布施田英生デジタル庁統括官

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)

お答えいたします。

デジタル庁が一括いたしましてクラウドサービス事業者に利用料を支払うことによりまして、より有利な、クラウド利用料の大口割引などの恩恵を利用者は享受することができることとなってございます。

大口割引につきましては、クラウドサービス事業者によって異なっておりますし、また、サービス事業者との秘密保持契約によって細かに御説明することはできないのでございますけれども、令和六年度におきましては、おおむね数%から十数%の割引率を実現しているところでございます。

また、来年度の大口割引率につきましては、クラウドサービス事業者と現在交渉しているところでございます。

この状況につきましては、自治体の方にも数度の説明会にわたりまして情報提供しているところでございます。

また、地方自治体の方で確実に利用料が計算できるかというところでございますが、各クラウドサービス事業者はオンライン上にクラウド利用料を計算するツールを公開してございます。そこに各地方自治体のシステムの構成ですとかシステムの使い方を入れていただくことで、クラウド利用料が計算できます。さらに、先ほど申し上げました大口割引の率を掛けていただくことで、各地方自治体では利用料が見積もれるということでございます。

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