平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)

標準準拠システムへの移行期限については、地方公共団体情報システム標準化基本方針において、原則二〇二五年度末を目指すとともに、移行困難システムについては、当該システムの状況を十分把握した上で、所要の移行期限を設定することとしています。

標準準拠システムへの移行の難易度が極めて高く、二〇二五年度末までの移行が難しいと考えられるシステムについては、昨年十月時点の状況を今年三月に公表したところでありますが、その後、様々な事情により標準準拠システムへの移行が二〇二六年度以降とならざるを得ないことが具体化したシステムの状況について把握を進めているところであります。

現在の数字は精査中でありますけれども、今年度十月末時点で、おおむね二千百システムの全体の約六%程度、当該システムを有する団体数はおおむね四百団体、全自治体の二割程度になると見込んでおり、引き続き確認を進めていきます。

今般、自治体や事業者の取組の進捗状況や意見などを踏まえ、二〇二五年度末に向けた円滑かつ安全な標準準拠システムへの移行を着実に推進するとともに、二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムの対応の方向性などについて明らかにするという観点から、今月中に標準化基本方針を改定できるよう、現在、所要の調整を進めているところであります。

この改定において、二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムについては、おおむね五年以内に標準準拠システムへ移行できるよう、国として積極的に支援する方針を明確にしたいと考えています。

前後のやりとり

37の発言を見る

45の発言を見る