是非お願いいたします。
続きまして、中小企業の利益率を高めるために、様々な補助金を今回の補正予算でも計上していただいています。
経産大臣にお伺いしたいんですけれども、例えば省人化補助金、これまでの省人化補助金をもっと使い勝手ができるように、オーダーメイドで今回は提供いただけるメニューを組んでいます。IT導入補助金、最も使い勝手がいいということで多くの皆様に御利用いただいています。事業再構築補助金、ものづくり補助金。たくさんありましたけれども、メニューはもうこれでもかというほど十分に出そろっていると思うんですが、最大の問題は、必要な中小企業の方のほとんどがその補助金の存在を知らないということだと思うんですね。
私はいつも、現場を歩いているときに、それぞれのチラシを持っていきます。そして、タブレットを持っていって、ミラサポプラスのホームページを見せながら、こういうものがありますと。ほとんど知りません。
元々、この補助金をやるということの目的というのは、その対象者に少なくともお知らせをして、これは、使わない方が仮にいらっしゃったとしたときに、知っていて使わないのと知らなくて使えなかったのでは全く価値が違うんですね。少なくとも多くの方々にしっかりと周知徹底をすべきだということを何回も申し上げてきました。そのたびに経産省から、はい、商工会を通じてやっています、金融機関にもお願いしていますと。けれども、結果は、ほとんどの方が御存じないんですね。最も使われているIT導入補助金、年間五万件です。一番有名なものづくり補助金、昨年二千件です。全国に三百六十万社あるんですね。
何をどういうふうにして、少なくともその対象の方々にしっかりと選択肢をお示しするか、具体的な戦略を教えてください。
236古古谷一之公正取引委員会委員長
御指摘がございました下請法の改正でございますけれども、適切な価格転嫁を我が国の新たな商慣習としてサプライチェーン全体で定着させることを目指しまして、今、中小企業庁と共同で有識者研究会を開催しております。関係事業者団体などにも参加をいただいて、この改正に向けた検討を進めております。
この有識者会議で、御指摘がありましたように、コスト上昇局面において一方的な価格を据え置くといったような場合にも対応できますように、現行の買いたたき規制の在り方を見直すことですとか、物流業界のいわゆる二〇二四年問題を踏まえまして、荷主と元請物流事業者との間の取引についても下請法…
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237
岡本三成(公明)
全力の取組をお願いいたします。
その上で、総理、まず隗より始めよです。地方自治体が発注をしている官公需の工事等、これはなかなか価格転嫁ができていません。首長や職員の方々の気持ちも分かるんですね。住民の方のためになるべく安く様々なものを調達したいという気持ちは分かります。けれども、持続可能じゃないんですね。相手方の状況も踏まえた上で、適切な価格転嫁をしなければ、地域自体が混乱をしてしまいます。
今回の予算には、地方自治体が適切な価格で発注する分の上乗せ分、これは予算に入っています。総理から、地方自治体の首長、職員の皆様に、この予算の目的をしっかりと徹底…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
これは、全国知事会あるいは全国市長会、全国町村会、あるいは議会、地方六団体とよく申しますが、そういう場におきましても、私ども、きちんと地方公共団体にお願いをしていきたいというふうに考えております。
御指摘のように、今回の補正予算におきまして、地方公共団体が公共調達を行います際に、重点支援地方交付金というものをつくっておりますが、これを活用していただいて、物価高騰に対応する価格分を上乗せする。いや、そうはいったって、その金がなきゃどうするんだいという話になるわけですが、これを活用していただいて、きちんと労務費も含めまして価格転嫁の円滑化に対応するようにい…
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- (上の発言)
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岡本三成(公明)
是非お願いいたします。
続きまして、中小企業の利益率を高めるために、様々な補助金を今回の補正予算でも計上していただいています。
経産大臣にお伺いしたいんですけれども、例えば省人化補助金、これまでの省人化補助金をもっと使い勝手ができるように、オーダーメイドで今回は提供いただけるメニューを組んでいます。IT導入補助金、最も使い勝手がいいということで多くの皆様に御利用いただいています。事業再構築補助金、ものづくり補助金。たくさんありましたけれども、メニューはもうこれでもかというほど十分に出そろっていると思うんですが、最大の問題は、必要な中小企業の方のほとんどがその補助金の存在を知らないということだと思うんですね。
私はいつも、現場を歩いているときに、それぞれのチラシを持っていきます。そして、タブレットを持っていって、ミラサポプラスのホームページを見せながら、こういうものがありますと。ほとんど知りません。
元々、この補助金をやるということの目的というのは、その対象者に少なくともお知らせをして、これは、使わない方が仮にいらっしゃったとしたときに、知っていて使わないのと知らなくて使えなかったのでは全く価値が違うんですね。少なくとも多くの方々にしっかりと周知徹底をすべきだということを何回も申し上げてきました。そのたびに経産省から、はい、商工会を通じてやっています、金融機関にもお願いしていますと。けれども、結果は、ほとんどの方が御存じないんですね。最も使われているIT導入補助金、年間五万件です。一番有名なものづくり補助金、昨年二千件です。全国に三百六十万社あるんですね。
何をどういうふうにして、少なくともその対象の方々にしっかりと選択肢をお示しするか、具体的な戦略を教えてください。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
岡本委員に御質問いただきまして、ありがとうございます。昨年は経産委員長もお務めになられて、平生から経済産業振興の政策にはいろいろ御助言をいただいていることに改めて感謝を申し上げたいと思います。
今の周知の問題、これは、私も正直、この立場になる前からいろいろなところでお願いをしてきましたけれども、今現状、御承知のとおりだと思いますけれども、国や公的機関の支援情報、支援施策を提供するポータルサイト、ミラサポプラスですよね、これも令和二年度に開設ということで、もう随分たっている。正直申し上げると、私も何回となく、もうメンバーにもなっていますので見ていますけれ…
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岡本三成(公明)
これは御提案なんですけれども、余りにもお願いする方々の善意に頼っていることが問題だと思っているんですね。
金を払ってください。費用をかけていないんですね。ほとんどの中小企業が必ずつき合っているところ、金融機関、税理士、間違いありません。けれども、例えば税理士に対しては、確定申告の費用は払っても、サービスに対する費用までは払わないところがほとんどです。地域金融機関は、補助金なんかもらっちゃったら、ローンを出せなくなっちゃうんですね。お金を払って、業務として多くの企業にそういう選択肢を示すようなことも是非お願いしたいと思います。
次に、最低賃金につきまし…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
ありがとうございます。
岡本委員には、友党の政調会長として万般御指導いただいておりまして、誠にありがとうございます。
今のお問いかけに対するお答えとしてまず申し上げておかなければならないのは、現時点においては、ワーキングプア水準、物価が上がる前に言われていた年収二百万、これは時給に直すと千円ということですね。四十七都道府県のうち、その千円を超えているのは十六だけです。端的に申し上げれば、三十一の都道府県、都は入っていませんね、道も入っていないかもしれません、三十一県で時給千円以下が最低賃金であり、物価が上がる前に既にもう暮らしていけない水準だったとい…
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