岡本三成 (公明党)

2024年12月11日・第216回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 239 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 326 発言)

是非お願いいたします。

続きまして、中小企業の利益率を高めるために、様々な補助金を今回の補正予算でも計上していただいています。

経産大臣にお伺いしたいんですけれども、例えば省人化補助金、これまでの省人化補助金をもっと使い勝手ができるように、オーダーメイドで今回は提供いただけるメニューを組んでいます。IT導入補助金、最も使い勝手がいいということで多くの皆様に御利用いただいています。事業再構築補助金、ものづくり補助金。たくさんありましたけれども、メニューはもうこれでもかというほど十分に出そろっていると思うんですが、最大の問題は、必要な中小企業の方のほとんどがその補助金の存在を知らないということだと思うんですね。

私はいつも、現場を歩いているときに、それぞれのチラシを持っていきます。そして、タブレットを持っていって、ミラサポプラスのホームページを見せながら、こういうものがありますと。ほとんど知りません。

元々、この補助金をやるということの目的というのは、その対象者に少なくともお知らせをして、これは、使わない方が仮にいらっしゃったとしたときに、知っていて使わないのと知らなくて使えなかったのでは全く価値が違うんですね。少なくとも多くの方々にしっかりと周知徹底をすべきだということを何回も申し上げてきました。そのたびに経産省から、はい、商工会を通じてやっています、金融機関にもお願いしていますと。けれども、結果は、ほとんどの方が御存じないんですね。最も使われているIT導入補助金、年間五万件です。一番有名なものづくり補助金、昨年二千件です。全国に三百六十万社あるんですね。

何をどういうふうにして、少なくともその対象の方々にしっかりと選択肢をお示しするか、具体的な戦略を教えてください。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)