是非よろしくお願いいたします。
本日は、議連の会長の遠藤先生も委員会に入っていただいておりますけれども、我々議連としても全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
また、次に、子供たちを性暴力から守り抜くための子供性暴力防止法、いわゆるDBS法の審議において宿題となった、課題となった点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
本年六月に成立し、令和八年度中に施行されることになっているこのDBS法の審議の過程において、私は、自ら提案者として議論をリードしてきた児童生徒性暴力防止法、いわゆるわいせつ教員を二度と教壇に立たせないという議員立法ですけれども、この法律としっかりとした連携が不可欠であるということを申し上げてまいりました。
この児童生徒性暴力防止法とDBS法が、確認の対象となる者の範囲、法に基づく措置の対象となる者、データベースを利用する者、法的効果、確認対象期間の、法律上の位置づけとなることが異なっています。教員免許など特定の資格が求められる教師と保育士、DBS法がなくても、免許が失効する等、失効する仕組みを整備しており、対応が既になされておりますから、DBS法を求められるのは、教員の免許法の資格が失効して教師や保育士に就けなくなった人が、学習塾や放課後児童クラブなどにおいて子供と密接に関わる職を得ることを未然に防ぐことであると思います。
そのために、文部科学省の教員免許、そして厚生労働省の保育士資格において、それぞれの資格失効者データベースの情報を一元化し、学習塾等を含む教育、保育等を提供する事業者に対して、照会された人が子供に対する性暴力により資格が失効しているかどうかについて回答する仕組みをつくることによって、児童生徒性暴力防止法とDBS、この日本版DBSを連携させるということが不可欠であります。
そこで、こども家庭庁にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、この文科省の教員免許、厚生労働省の保育士資格における、それぞれの資格失格者データベースの情報をDBS法においても活用することにより、教員免許等の資格が失効して教師や保育士に就けなくなった人が、学習塾や放課後児童クラブなどにおいて子供と密接に関わる職を得ることを未然に防ぐ仕組みの確立について、現在の検討状況を教えてください。
247
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員御指摘のとおり、部活動の改革を進めるに当たりましては、指導者の量、この確保と質の保証はまさに大きな課題というふうに認識をしております。
文部科学省といたしましては、令和五年度から令和七年度まで改革推進期間とさせていただきまして、文部科学省が実施する実証事業を通じまして、地方公共団体の取組を支援しているところでございます。
委員御指摘の人材バンクの設置、また指導者の資質向上のための研修会等の実施に関しましては、本実証事業を活用して多くの地方公共団体で取組が進められているところでございまして、実証事業に係る経費に関しましては、昨日成立をいたしました補…
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248
浮島智子(公明)
部活動については、時間があるようでもう時間がなくなってきておりますので、スピード感を持って対応していただけるよう、よろしくお願いいたします。
次に、東京二〇二五のデフリンピックについてお伺いをさせていただきたいと思います。
先週の予算委員会では時間がなかったので要望だけにとどめさせていただきましたけれども、来年、東京でデフリンピックが行われます。デフリンピックは、言うまでもなく、国際的な、聞こえない、聞こえにくい人のためのオリンピックでありまして、国際ろう者スポーツ委員会が主催し、四年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会でありま…
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249
あべ俊子(自民)文部科学大臣
今日、委員がしていらっしゃるデフリンピックのバッジ、私もしてまいりまして、よかったです。忘れたらどうしようとずっと考えておりました。
それで、東京のデフリンピックに関しましては、日本パラスポーツ協会や全日本ろうあ連盟を通じまして、各地の体験イベント等を支援してまいりました。本当に希望と感動を与えるという大会になるように、私どももしっかり努力をさせていただきながら、これまで、青森県、徳島県、鳥取県、北海道で実施をいたしました。参加者から、県のゆかりの選手が紹介され、大会への親近感が増したという声も聞かせていただいているところでございます。
全国的な盛り…
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- (上の発言)
250
浮島智子(公明)
是非よろしくお願いいたします。
本日は、議連の会長の遠藤先生も委員会に入っていただいておりますけれども、我々議連としても全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
また、次に、子供たちを性暴力から守り抜くための子供性暴力防止法、いわゆるDBS法の審議において宿題となった、課題となった点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
本年六月に成立し、令和八年度中に施行されることになっているこのDBS法の審議の過程において、私は、自ら提案者として議論をリードしてきた児童生徒性暴力防止法、いわゆるわいせつ教員を二度と教壇に立たせないという議員立法ですけれども、この法律としっかりとした連携が不可欠であるということを申し上げてまいりました。
この児童生徒性暴力防止法とDBS法が、確認の対象となる者の範囲、法に基づく措置の対象となる者、データベースを利用する者、法的効果、確認対象期間の、法律上の位置づけとなることが異なっています。教員免許など特定の資格が求められる教師と保育士、DBS法がなくても、免許が失効する等、失効する仕組みを整備しており、対応が既になされておりますから、DBS法を求められるのは、教員の免許法の資格が失効して教師や保育士に就けなくなった人が、学習塾や放課後児童クラブなどにおいて子供と密接に関わる職を得ることを未然に防ぐことであると思います。
そのために、文部科学省の教員免許、そして厚生労働省の保育士資格において、それぞれの資格失効者データベースの情報を一元化し、学習塾等を含む教育、保育等を提供する事業者に対して、照会された人が子供に対する性暴力により資格が失効しているかどうかについて回答する仕組みをつくることによって、児童生徒性暴力防止法とDBS、この日本版DBSを連携させるということが不可欠であります。
そこで、こども家庭庁にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、この文科省の教員免許、厚生労働省の保育士資格における、それぞれの資格失格者データベースの情報をDBS法においても活用することにより、教員免許等の資格が失効して教師や保育士に就けなくなった人が、学習塾や放課後児童クラブなどにおいて子供と密接に関わる職を得ることを未然に防ぐ仕組みの確立について、現在の検討状況を教えてください。
251高高橋宏治こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
子供性暴力防止法の立法化に当たっては、先生には大変御尽力いただきまして、本当に感謝申し上げるところでございます。
その過程で、今御指摘があったものも含めて、この制度をよりよいものにしていくための様々な御意見を頂戴いたしておりまして、本日、教員データベース等との一元化、連携ということについてのお尋ねでございます。
現在、私どもこども家庭庁におきましては、この子供性暴力防止法の犯罪事実確認等を実施するためのシステムの構築に取り組んでおるところでございまして、その中で、この法律による犯歴照会と、それから既に稼働している教員データベー…
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252
浮島智子(公明)
是非とも、子供を守るために、三年を待たずにというところで、文科省と連携をしてしっかりと進めていただきたいとお願いをさせていただきます。
あべ大臣にもお伺いをさせていただきたいと思います。
このような仕組みの確立に当たっては、文部科学省が持っている教員免許失効者データベースの活用、そしてDBSの連携という点で、文科省の果たすべき役割が大きいと私は思っております。子供たちを守り抜くという観点から、あべ大臣の意気込み、そして決意をお伺いさせていただきたいと思います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
子供と関わる職に就く者が性暴力を行うということは、断じて、断じて許されるものではなく、文部科学省といたしましても、子供への性暴力等の未然防止に全力を尽くす決意でございます。
委員が現場の声を聞いて、議員立法としてまとめていただいた教員性暴力等防止法のデータベース、また子供性暴力防止法の性犯罪歴確認の仕組みの連携については、双方を活用することによって、より効果的に子供に対する性暴力等の防止に資すると考えております。
これらの法律は、子供たちを性暴力から守り抜くという目的を、いわゆる軸を一つにするものでございまして、こども家庭庁としっかり連携をしながら、…
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