お答え申し上げます。
子供性暴力防止法の立法化に当たっては、先生には大変御尽力いただきまして、本当に感謝申し上げるところでございます。
その過程で、今御指摘があったものも含めて、この制度をよりよいものにしていくための様々な御意見を頂戴いたしておりまして、本日、教員データベース等との一元化、連携ということについてのお尋ねでございます。
現在、私どもこども家庭庁におきましては、この子供性暴力防止法の犯罪事実確認等を実施するためのシステムの構築に取り組んでおるところでございまして、その中で、この法律による犯歴照会と、それから既に稼働している教員データベースあるいは保育士のデータベースに基づく確認、これをいずれも行う必要がある事業者、具体的には学校とか、あるいは保育園とかの関係になってくるかと思いますが、これらの方々がなるべく簡便に双方の確認を行えるような連携ができないかを検討しておるというところでございます。
その上で、今お尋ねのあった、学習塾も含めた子供性暴力防止法の対象事業者全てが教員やあるいは保育士のデータベースの情報を活用できるようにすることは、子供に対する性暴力を防止する観点からも極めて重要な御指摘というふうに考えております。
ただ一方で、先生からも御指摘があったとおり、その実現に当たって様々な課題がございます。例えば、学習塾は教員データベースの利用者として想定されていない、現状においてされていないところ、そのような学習塾が利用する、利活用することについての関係の整理であるとか、そうした様々な課題がございますので、私どもこども家庭庁といたしましては、子供性暴力防止法の施行に向けた準備の中で、できるところから着実に取り組みつつも、三年後の見直し、これは法律の附則で、三年をめどに見直すということになってございますけれども、この三年後の見直しを待たずに、御指摘の点について、どうしたら課題を克服できるかという視点から、文部科学省とも連携して、しっかりと検討していきたいというふうに思います。
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浮島智子(公明)
部活動については、時間があるようでもう時間がなくなってきておりますので、スピード感を持って対応していただけるよう、よろしくお願いいたします。
次に、東京二〇二五のデフリンピックについてお伺いをさせていただきたいと思います。
先週の予算委員会では時間がなかったので要望だけにとどめさせていただきましたけれども、来年、東京でデフリンピックが行われます。デフリンピックは、言うまでもなく、国際的な、聞こえない、聞こえにくい人のためのオリンピックでありまして、国際ろう者スポーツ委員会が主催し、四年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会でありま…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
今日、委員がしていらっしゃるデフリンピックのバッジ、私もしてまいりまして、よかったです。忘れたらどうしようとずっと考えておりました。
それで、東京のデフリンピックに関しましては、日本パラスポーツ協会や全日本ろうあ連盟を通じまして、各地の体験イベント等を支援してまいりました。本当に希望と感動を与えるという大会になるように、私どももしっかり努力をさせていただきながら、これまで、青森県、徳島県、鳥取県、北海道で実施をいたしました。参加者から、県のゆかりの選手が紹介され、大会への親近感が増したという声も聞かせていただいているところでございます。
全国的な盛り…
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浮島智子(公明)
是非よろしくお願いいたします。
本日は、議連の会長の遠藤先生も委員会に入っていただいておりますけれども、我々議連としても全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
また、次に、子供たちを性暴力から守り抜くための子供性暴力防止法、いわゆるDBS法の審議において宿題となった、課題となった点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
本年六月に成立し、令和八年度中に施行されることになっているこのDBS法の審議の過程において、私は、自ら提案者として議論をリードしてきた児童生徒性暴力防止法、いわゆるわいせつ教員を二度と教壇に立たせな…
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- (上の発言)
251高高橋宏治こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
子供性暴力防止法の立法化に当たっては、先生には大変御尽力いただきまして、本当に感謝申し上げるところでございます。
その過程で、今御指摘があったものも含めて、この制度をよりよいものにしていくための様々な御意見を頂戴いたしておりまして、本日、教員データベース等との一元化、連携ということについてのお尋ねでございます。
現在、私どもこども家庭庁におきましては、この子供性暴力防止法の犯罪事実確認等を実施するためのシステムの構築に取り組んでおるところでございまして、その中で、この法律による犯歴照会と、それから既に稼働している教員データベースあるいは保育士のデータベースに基づく確認、これをいずれも行う必要がある事業者、具体的には学校とか、あるいは保育園とかの関係になってくるかと思いますが、これらの方々がなるべく簡便に双方の確認を行えるような連携ができないかを検討しておるというところでございます。
その上で、今お尋ねのあった、学習塾も含めた子供性暴力防止法の対象事業者全てが教員やあるいは保育士のデータベースの情報を活用できるようにすることは、子供に対する性暴力を防止する観点からも極めて重要な御指摘というふうに考えております。
ただ一方で、先生からも御指摘があったとおり、その実現に当たって様々な課題がございます。例えば、学習塾は教員データベースの利用者として想定されていない、現状においてされていないところ、そのような学習塾が利用する、利活用することについての関係の整理であるとか、そうした様々な課題がございますので、私どもこども家庭庁といたしましては、子供性暴力防止法の施行に向けた準備の中で、できるところから着実に取り組みつつも、三年後の見直し、これは法律の附則で、三年をめどに見直すということになってございますけれども、この三年後の見直しを待たずに、御指摘の点について、どうしたら課題を克服できるかという視点から、文部科学省とも連携して、しっかりと検討していきたいというふうに思います。
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浮島智子(公明)
是非とも、子供を守るために、三年を待たずにというところで、文科省と連携をしてしっかりと進めていただきたいとお願いをさせていただきます。
あべ大臣にもお伺いをさせていただきたいと思います。
このような仕組みの確立に当たっては、文部科学省が持っている教員免許失効者データベースの活用、そしてDBSの連携という点で、文科省の果たすべき役割が大きいと私は思っております。子供たちを守り抜くという観点から、あべ大臣の意気込み、そして決意をお伺いさせていただきたいと思います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
子供と関わる職に就く者が性暴力を行うということは、断じて、断じて許されるものではなく、文部科学省といたしましても、子供への性暴力等の未然防止に全力を尽くす決意でございます。
委員が現場の声を聞いて、議員立法としてまとめていただいた教員性暴力等防止法のデータベース、また子供性暴力防止法の性犯罪歴確認の仕組みの連携については、双方を活用することによって、より効果的に子供に対する性暴力等の防止に資すると考えております。
これらの法律は、子供たちを性暴力から守り抜くという目的を、いわゆる軸を一つにするものでございまして、こども家庭庁としっかり連携をしながら、…
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浮島智子(公明)
是非ともよろしくお願いいたします。
性暴力につきましては、この法律、議員立法、いわゆるわいせつ教員を二度と教壇に立たせないというのを作らせていただきました。それは、二〇二〇年の夏に、あるおじいちゃん、おばあちゃん、お母さんが私のところに来ていただき、涙ながらに語られたんです。
というのは、そのお嬢様は、特別支援学校に通っている小学校四年生の女の子でした。そして、一家団らんのときというのはお夕食のときで、みんなで楽しく、今日学校で何があった、どうだったというような話をするのが一番楽しい。そのときに、そのお孫さん、お嬢さんが帰ってこられて、今日もね、先生…
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