あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 247 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 256 発言)

委員御指摘のとおり、部活動の改革を進めるに当たりましては、指導者の量、この確保と質の保証はまさに大きな課題というふうに認識をしております。

文部科学省といたしましては、令和五年度から令和七年度まで改革推進期間とさせていただきまして、文部科学省が実施する実証事業を通じまして、地方公共団体の取組を支援しているところでございます。

委員御指摘の人材バンクの設置、また指導者の資質向上のための研修会等の実施に関しましては、本実証事業を活用して多くの地方公共団体で取組が進められているところでございまして、実証事業に係る経費に関しましては、昨日成立をいたしました補正予算におきまして二十九億円を計上させていただいたところでございまして、令和七年度予算においても必要な予算を確保し、実証事業の成果として、好事例の全国的な普及を図ってまいります。

さらに、現在、有識者会議におきまして、令和八年度以降の部活動改革の在り方について検討を行っているところでございまして、その中で、指導者の量の確保、委員の御指摘の質の保証につきましても、御指摘の人材バンクの設置、あわせて、マッチングの在り方も含めて、更にしっかりと検討してまいります。

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