立憲民主党の岡田華子と申します。
私、青森県の弘前市というところの出身でして、今回、青森三区にて初当選させていただきました。前職が会社員でして、このような場で発言するのも初めてでございます。一年生議員ですけれども、本日は、このような貴重な質問の時間をいただきまして、本当に心から感謝を申し上げます。
そして、私、立憲のトリの質問者でもありますので、僭越ではございますが、江藤大臣、御就任、誠におめでとうございます。
でも、午前中と先ほどまでの質疑を拝聴させていただきまして、江藤大臣の御回答が物すごく丁寧で、もちろんほかの方も丁寧なんですけれども、紋切り型の答弁でないというところに非常に私、感銘を受けておりまして、建設的な議論がされている農水の委員会に、これから改めて頑張っていこうというような気持ちになったところでございます。
早速ですけれども、質問をさせていただこうと思います。
私からは、担い手の不足の問題、大臣の所信の中にも、農業者の減少が避けられないという認識が示されておりました。今回、親元の就農にスポットを当てていただいて、本当に大きな前進であったかと思います。この点については大変感謝しております。
引き続き、担い手の不足というのは重要な課題として対策が必要だと思っておりますけれども、今、本当に、建設業界、医療、介護の業界、運輸の業界、あとは半導体のような産業界も人手不足で、ありとあらゆる業界があの手この手で人を囲い込もうというか、呼び込もうということをやっております。けれども、これまで、正直、農業の第一次産業というのは、若い人たちの取組が結果を出してこれなかった、その結果、今、担い手の高齢化といったところの減少につながっていると思います。
今現在、これからの農林水産業の分野での人材獲得が非常に重要だと思うんですけれども、農林水産省としてこれからどのように対応されていくのか、大臣のお考えを是非お聞かせいただけますでしょうか。
127
庄子賢一(公明)農林水産大臣政務官
お答えを申し上げます。
肥料の備蓄についてでございます。
現状、中国からの輸出の停滞、あるいはロシアのウクライナ侵略など、原料調達が不安定な状況が今も続いてございます。こうしたことから、経済安全保障推進法に基づきまして、令和四年、肥料を特定重要物資に加えまして備蓄制度を始めたところであります。この制度の下で、主要な肥料原料でございますリン安そして塩化カリにつきましては、国内需要量の三か月分に当たります原料備蓄を進めているところでございます。
委員お尋ねでございました肥料原料の備蓄量の水準につきましてでありますが、一つは、肥料原料の途絶をしたとき、代…
この発言のページ
128西西川将人(立憲)
どうもありがとうございました。
以上で質問を終わらせていただきます。
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129
御法川信英(自民)
次に、岡田華子君。
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- (上の発言)
130岡岡田華子(立憲)
立憲民主党の岡田華子と申します。
私、青森県の弘前市というところの出身でして、今回、青森三区にて初当選させていただきました。前職が会社員でして、このような場で発言するのも初めてでございます。一年生議員ですけれども、本日は、このような貴重な質問の時間をいただきまして、本当に心から感謝を申し上げます。
そして、私、立憲のトリの質問者でもありますので、僭越ではございますが、江藤大臣、御就任、誠におめでとうございます。
でも、午前中と先ほどまでの質疑を拝聴させていただきまして、江藤大臣の御回答が物すごく丁寧で、もちろんほかの方も丁寧なんですけれども、紋切り型の答弁でないというところに非常に私、感銘を受けておりまして、建設的な議論がされている農水の委員会に、これから改めて頑張っていこうというような気持ちになったところでございます。
早速ですけれども、質問をさせていただこうと思います。
私からは、担い手の不足の問題、大臣の所信の中にも、農業者の減少が避けられないという認識が示されておりました。今回、親元の就農にスポットを当てていただいて、本当に大きな前進であったかと思います。この点については大変感謝しております。
引き続き、担い手の不足というのは重要な課題として対策が必要だと思っておりますけれども、今、本当に、建設業界、医療、介護の業界、運輸の業界、あとは半導体のような産業界も人手不足で、ありとあらゆる業界があの手この手で人を囲い込もうというか、呼び込もうということをやっております。けれども、これまで、正直、農業の第一次産業というのは、若い人たちの取組が結果を出してこれなかった、その結果、今、担い手の高齢化といったところの減少につながっていると思います。
今現在、これからの農林水産業の分野での人材獲得が非常に重要だと思うんですけれども、農林水産省としてこれからどのように対応されていくのか、大臣のお考えを是非お聞かせいただけますでしょうか。
131
江藤拓(自民)農林水産大臣
特効薬はありません、正直なところ。やはり、今の若い方は、いわば、昇級するよりも、家庭を大事にしたい、週休二日はしっかり取りたい、そして有休も取りたい、そんなに給与水準もむちゃくちゃ高くなくてもいい、会社員であれば管理職にはなりたくないというような若者層も増えております。
そんな中で、先ほどの質問の中にもありました、季節的には労働集約的な産業構造である農業でいかに人材を確保するか、そして、雇い型ではなくても、まさに事業主として農業をやってくれる方をどうやって獲得するかは本当に難しいと思います。
基本的には、やはり夢のある世界じゃなきゃいけないと思います…
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132岡岡田華子(立憲)
ありがとうございます。本当に価値観が様々、多様になる中で、所得の確保をしながら若い人たちに魅力的な農業にしていけるように、協力してやっていけたらと思います。
続いて、中山間地域に対する支援についてお伺いをいたしたいと思います。
今、農業は、就農人数も減っているということで、大規模化、効率化の流れが大きく来ていると思うんですけれども、一方で、中小の農家さんに対する支援も同時に進めていく必要があると思っております。
といいますのも、私、青森、リンゴが盛んな地域なんですけれども、中山間地域のリンゴというのはかなりおいしいんですね。朝晩の気温差といったもの…
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133
庄子賢一(公明)農林水産大臣政務官
お答えを申し上げます。
中山間地域は、我が国の耕地面積、それから農家戸数、あるいは農業産出額、いずれも約四割を占めるという、非常に重要な役割を担っていただいているわけであります。ただし、今委員御指摘のように、大規模化するということが非常に、地形的にも急峻ですし、矮小化していますから、大変難しいという特性を持っておりますので、中山間地域の特性に応じた個別の支援策、これが必要だというふうに思っております。
このため、農水省といたしましては、中山間地域等直接支払交付金、これは来年度概算要求三百一億円要求しておりますが、ですとか、あるいは中山間地農業ルネッサ…
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