お答えいたします。
普天間飛行場代替施設建設事業におきましては、サンド・コンパクション・パイル工法又はサンドドレーン工法に用いる地盤改良船を最大六隻使用することとしております。
地盤改良船の高さにつきましては、最大のもので海面下七十メートルまで貫入するケーシングパイプを収納できるということを承知をいたしております。
それから、砂ぐいの打設作業につきましては、地盤の状況や気象、海象状況などを踏まえながら行っていくものであり、一日当たりの施工本数というのは一概に出ないということは御理解いただければというふうに考えてございます。
102許許斐亮太郎(国民)
ありがとうございます。思いが共有できたと思っています。
私は、沖縄振興で欠かせないのが、大臣もおっしゃった、やはり基地の返還だと思います。
これまで様々な基地の返還が行われてきたことは、外交を始めとして、政府の努力のたまものだと思っています。そして、その返還された土地が利用されて、新たな産業を生み出しています。だからこそ、急ぐべきは普天間基地の返還だと私は思っています。その後の開発が沖縄の飛躍的な発展につながると私は信じています。
そして、その観点から、移設先である辺野古新基地についてお伺いします。
本田副大臣に単刀直入に質問します。辺野古新基地…
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
普天間飛行場代替施設建設事業の工期につきましては、計画変更後の令和六年一月から数えまして、つまり工事に着手してからですが、埋立工事に要する期間として八年、工事完了までに九年三か月、提供手続の完了までに十二年を要する旨、これまでも御説明をしてまいったところでございます。
引き続き、防衛省としては、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現して、そして基地負担の軽減を図るために、辺野古移設に向けた工事を着実に進めてまいる所存でございます。
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104許許斐亮太郎(国民)
本当にできるんですか。そう言って、ずっとずっと遅れてきている、私はそう思っています。
私がNHK放送局でカメラマンとして勤務していたときに、まさに辺野古でのボーリング調査の開始がありました。およそ十年半前、二〇一四年八月十八日午前十一時のことです。私は、辺野古の海にボーリングの機材がまさに水面に入る瞬間を大浦湾がよく見える瀬嵩の高台から撮影していました。
その時点で、工事完了の予定のアナウンスは二〇二〇年、普天間基地の返還は何と二〇二二年の予定でした。本来なら、もう返還されていてもおかしくないですよね。しかし、その時点でも、実は、二〇二〇年度若しくは…
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- (上の発言)
105中中村晃之防衛省大臣官房審議官
お答えいたします。
普天間飛行場代替施設建設事業におきましては、サンド・コンパクション・パイル工法又はサンドドレーン工法に用いる地盤改良船を最大六隻使用することとしております。
地盤改良船の高さにつきましては、最大のもので海面下七十メートルまで貫入するケーシングパイプを収納できるということを承知をいたしております。
それから、砂ぐいの打設作業につきましては、地盤の状況や気象、海象状況などを踏まえながら行っていくものであり、一日当たりの施工本数というのは一概に出ないということは御理解いただければというふうに考えてございます。
106許許斐亮太郎(国民)
一日当たり何本打てるか分からない、これは結構私は将来不安だと思います。私が認識している上では、四・七万本は打たなきゃいけない。それで、一日当たり何本打てるか。これが今後のスケジュールに大きく大きく関わってくると思います。
そこで、地盤改良工事のスケジュールを改めてお伺いします。たしか、二〇二四年中に地盤改良工事を開始する予定でしたが、これはいつから始まるんですか。始まっているんですか。
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107中中村晃之防衛省大臣官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年一月十九日及び二十日、大浦湾側の地盤改良工事に用いる地盤改良船がキャンプ・シュワブに入域し、現在必要な準備作業を行っている真っ最中ということになってございます。当該作業が完了次第、砂ぐいの打設作業を実施するものと承知いたしております。
その上で、具体的な開始の時期でございますけれども、準備状況や気象、海象条件等を踏まえる必要があることから、現時点では決まっていないものと承知しております。
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108許許斐亮太郎(国民)
これから実際に砂ぐい打ち作業が始まるということですが、やはりこれは相当な難工事が予想されます、七十メーター近く打つわけですから。
この信頼性と工事の安全性は担保されているんでしょうか。お伺いいたします。
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