衆議院 本会議 第27号
2026年6月25日・28 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
発言の全文
令和八年六月二十五日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第二十三号 令和八年六月二十五日 午後一時開議 第一 電気事業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出) 第四 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案(文部科学委員長提出) 第五 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法…
これより会議を開きます。
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永年在職議員の表彰の件
お諮りいたします。
本院議員として在職二十五年に達せられました小野寺五典君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。
表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
表彰文を朗読いたします。
議員小野寺五典君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する
〔拍手〕
この贈呈方は議長において取り計らいます。
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この際、小野寺五典君から発言を求められております。これを許します。小野寺五典君。
〔小野寺五典君登壇〕
初めに、今朝発災いたしました青森県を中心とする地震の被害に遭われた北海道、東北地方の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 ただいま、院議をもって永年在職表彰を賜りました。議会人として大変光栄に存じ、心より厚く御礼申し上げます。 地元の皆様、後援会の皆様、党の仲間や先輩諸君、特に、国政に携わってきました皆様、事務所スタッフ、そして、何より家族。振り返れば、本当に多くの方々のお支えがあって今日まで歩んでまいりました。改めて、心から感謝申し上げます。(拍手) 私は、宮城県気仙沼市の小さな旅館の息子として生まれました。気仙沼は水産の町です。浜が魚の大漁に沸…
日程第一、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。経済産業委員長工藤彰三君。
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電気事業法の一部を改正する法律案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔工藤彰三君登壇〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、電力の安定的かつ安全な供給を図り、エネルギー安全保障の確保を推進するため、大規模送電線や大規模電源の整備の促進、電気事業の安定的かつ持続的な発展のための環境整備及び太陽電池発電設備等の安全性の向上に関する措置等を講ずるものであります。 本案は、去る六月九日本委員会に付託され、翌十日に赤澤経済産業大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。十二日に参考人に対する質疑を行った後、政府に対する質疑を行い、十九日に質疑終局後、採決を行った結果、本案は…
採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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日程第二とともに、日程第三は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
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日程第二 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
日程第三 有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)
日程第二、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。内閣委員長山下貴司君。 ――――――――――――― 科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――…
ただいま議題となりました両法律案について申し上げます。 まず、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案について、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、特定先端技術に関する実用化研究開発に対する支援等を行うことにより、特定先端技術に関する研究開発の成果を活用した新たな事業の創出及びその成長発展を促進するための環境を整備し、もって我が国におけるイノベーション創出の活性化に寄与することを目的とする法人として、先端技術研究成果活用推進機構を設立し、その機関、業務の範囲等に関する事項を定めるものであり…
これより採決に入ります。
まず、日程第二につき採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
次に、日程第三につき採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は可決いたしました。
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日程第四は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
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日程第四 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案(文部科学委員長提出)
日程第四、高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の趣旨弁明を許します。文部科学委員長斎藤洋明君。
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高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
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〔斎藤洋明君登壇〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本案は、近年における高等学校の定時制教育及び通信教育をめぐる状況に鑑み、その振興並びに適正な実施及び運営の確保を図るため、定時制の課程又は通信制の課程を置く高等学校の設置者の責務の規定を設けるとともに、文部科学大臣による通信教育に関する基本的な指針の策定、国及び地方公共団体の権限の適切な行使、国による調査研究の推進等について定めるものであります。 本案は、昨六月二十四日、文部科学委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。 何とぞ御…
採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は可決いたしました。
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日程第五 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律及び道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
日程第五、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律及び道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。法務委員長井上英孝君。
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自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律及び道路交通法の一部を改正する法律案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔井上英孝君登壇〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、自動車運転による死傷事犯の実情等に鑑み、事案の実態に即した対処をするため、危険運転致死傷罪の対象となる行為の明確化及び追加を行うとともに、酒酔い運転を行った者等に対する罰則の対象となる行為の明確化を行おうとするものであります。 本案は、参議院先議に係るもので、去る六月十六日本委員会に付託され、翌十七日平口法務大臣から趣旨の説明を聴取し、昨二十四日、質疑を行い、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお…
採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十四分散会
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出席国務大臣
法務大臣 平口 洋君
文部科学大臣 松本 洋平君
経済産業大臣 赤澤 亮正君
国務大臣 あかま二郎君
国務大臣 小野田紀美君
顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)
- 森英介: Eisuke Mori.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 小野寺五典: Minister of Defense for Japan Itsunori Onodera in Washington, D.C., August 17, 2017 (36238435810) (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Jim Mattis、CC BY 2.0
- 工藤彰三: Shōzō Kudō 20130310 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 山下貴司: Takashi Yamashita 2018.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 斎藤洋明: Hiroaki Saito 20240129.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0