井上諭一内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

御指摘のとおり、この地方拠点との循環を、これを生み出していくこと、非常に重要でございます。

このGSC構想のフラッグシップ拠点は、ディープテック分野において、国内各地の大学、研究機関、拠点等における取組と海外のネットワークを結び付ける結節点として機能することを想定してございます。地域のスタートアップエコシステムや地方におけるスタートアップ振興施策ともきっちりと連携をしながら進めてまいります。

具体的に申しますと、スタートアップの拠点都市等に対して、フラッグシップ拠点の成果やネットワーク等を定期的に共有する場を設けるとともに、この拠点の運営に当たりましては、先ほども御議論ございましたけれども、地域の大学等の所属も残しつつ、拠点では事業化に向けた活動を行う、また、一定の成長段階に達した後は、きちんとまた、これ、いろんな人の入替えが大事だと思っておりますので、施設を退去するという基準をきちんと設定をする、また、技術実証や試作ラインの立ち上げ等のフェーズにおいては、むしろ地方の拠点都市等と連携して当該地域での活動を促していくといった取組を考えてございます。

前後のやりとり

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