六月二十二日の予算委員会において申し上げましたのは、時系列や内容の違う複数の週刊誌等の記事の一部について御通告をいただくたびに、その都度電話で奈良の秘書の説明を私が聞き取って説明するのでは、全体像が明らかにならず、混乱を招くことになるという思いからでございます。よって、細かな事実確認は陳述書で整理をさせていただきたいとの希望を委員長にお伝えしたものです。
限られた質疑時間の中で丁寧に詳細を答弁してしまっては答弁が長いとお叱りを受けます一方、逆に、端的に概要のみを答弁してしまえば誤解を招くおそれもありますので、あらかじめ陳述書を提出して、質疑者にも国民の皆様にも全体像を読んでいただくことで理解が深まると考えました。陳述書を提出して国会での御質問に対応しないという趣旨ではないということは言うまでもございません。
実際に、参議院の予算委員会におきましても、これまで関連の質疑において誠実にお答えをさせていただいております。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
人為的な災害として、代表的な例としてサイバー攻撃を挙げられました。
こういった自然災害以外への対応に当たりましては、防災庁ももちろんその役割はしっかり果たしながら、例えば危機管理を担当する国家危機管理監ですとか、とりわけ専門性や即応性を有するそれぞれの関係府省庁と連携を取っていくことも重要だと思っております。一つの課題としてしっかり受け止めさせていただきます。
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165櫻櫻井充(自民)
一つの課題としてしっかり取り組ませていただきますという非常に前向きな御答弁いただきましたので、是非御検討いただきたいと思います。
あと最後に、東日本大震災を経験した者として、これはお願いでございます。多くの方々がお亡くなりになりましたが、私は、国や地方自治体の責任だと思っているのは、避難所に避難した方が津波にのまれて亡くなった、低体温症候群で避難所としての機能が十分でなかったから亡くなった方々も数多くいらっしゃいます。
私は、前にこの委員会で、避難所は避難所として機能している、するのかどうかということについてきちんと調査してほしいというお願いをいたし…
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166小小沢雅仁(立憲)
立憲民主・無所属の小沢雅仁でございます。高市総理、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、法案の質疑に入る前に、私は、高市内閣総理大臣の日本国憲法第六十三条及び第七十二条に対する姿勢についてまずお伺いしたいと思います。法案の質疑も用意しておりますが、法案の質疑まで行き着くかどうか分かりませんけれど、重要な御質問をさせていただきたいと思います。
まず、六十三条にあります答弁という点について、私はまず総理の考えを問いたいと思います。
今週月曜日、参議院予算委員会で、我が党の杉尾秀哉委員の質疑に対して、総理は、近日中に奈良の秘書の陳述書と、そして相手企業…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
六月二十二日の予算委員会において申し上げましたのは、時系列や内容の違う複数の週刊誌等の記事の一部について御通告をいただくたびに、その都度電話で奈良の秘書の説明を私が聞き取って説明するのでは、全体像が明らかにならず、混乱を招くことになるという思いからでございます。よって、細かな事実確認は陳述書で整理をさせていただきたいとの希望を委員長にお伝えしたものです。
限られた質疑時間の中で丁寧に詳細を答弁してしまっては答弁が長いとお叱りを受けます一方、逆に、端的に概要のみを答弁してしまえば誤解を招くおそれもありますので、あらかじめ陳述書を提出して、質疑者にも国民の皆様にも全体像を読んでいただくことで理解が深まると考えました。陳述書を提出して国会での御質問に対応しないという趣旨ではないということは言うまでもございません。
実際に、参議院の予算委員会におきましても、これまで関連の質疑において誠実にお答えをさせていただいております。
168小小沢雅仁(立憲)
答弁は簡潔にお願いをしたいと思いますが。
いずれにしても、私たち、予算委員会の理事会で受け取らなかったんですね。それが全ての私は判断だと思います。こんなやり取りをしても、多分、行ったり来たり、空回りになると思いますので、もう一度申し上げます。この陳情書は私は取り下げるべきだということを申し上げたいと思います。
そして、総理、今、衆議院も参議院も緊急事態ですよ、緊急事態。御存じですか。どういうふうに認識されているかお伺いしたいんですが、参議院も、今、この委員会はたまたま先週の金曜日にセットをしたものですから、委員会が開かれて、今日総理にもお越しをいただ…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、国会審議の進め方は国会でお決めいただくものですから、出席の要請があれば私が出席して誠実に答弁をさせていただいておりますし、今後もその方針でございます。先ほど憲法のお話がありましたが、したがって、憲法の規定に何ら反するところはございません。
そして、今、国会が不正常になっている旨のお話があり、その受け止めへのお尋ねだと思うんですけれども、内閣総理大臣の立場としましては、国会における議院の自律権を尊重すべきであると考えておりますので、コメントは差し控えさせていただきます。
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170小小沢雅仁(立憲)
それでは伺いたいと思いますが、六月五日、補正予算が成立しました。その出口において、この補正予算の出口を決めるに当たって、私たち参議院与野党で、国対委員長間で協議をして、六月の集中審議、そしてQT、七月の集中審議、QTということを行う方向で合意をして、そして出口を迎えたわけなんですね。約束なんですよ。
そして、今回、六月の集中審議、月曜日は三時間、三時間という極めて少ない時間でした。そして、今、七月の集中審議と、そして六月に行われなかった党首討論の言うなれば時間も拡大をして私たちは求めております。そして、国対委員長間でやり取りをして返ってきた与党の回答は…
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