小沢雅仁 (立憲民主党)

2026年6月26日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 166 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

立憲民主・無所属の小沢雅仁でございます。高市総理、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、法案の質疑に入る前に、私は、高市内閣総理大臣の日本国憲法第六十三条及び第七十二条に対する姿勢についてまずお伺いしたいと思います。法案の質疑も用意しておりますが、法案の質疑まで行き着くかどうか分かりませんけれど、重要な御質問をさせていただきたいと思います。

まず、六十三条にあります答弁という点について、私はまず総理の考えを問いたいと思います。

今週月曜日、参議院予算委員会で、我が党の杉尾秀哉委員の質疑に対して、総理は、近日中に奈良の秘書の陳述書と、そして相手企業から送られてきた提案書、これを予算委員会の理事会に提出したいと思います、それをもって本件に関する詳細な問いへの答弁とさせていただきたいと思いますと答弁されました。

私は、とてもこんなこと認められないと思います。そして、この陳述書は、参議院の予算委員会の理事会では受け取っておりません。このような前例を許したら、これから私たちが委員会や、委員会等でどんな質問通告をしても、それは陳述書に書いてありますから陳述書を御覧くださいみたいな答弁で終わってしまう可能性があります。これはやはり国会を軽視をするということにつながるというふうに思います。

私は、この陳述書を、総理、取り下げた方がよろしいと思いますけれど、いかがですか。

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