大変お疲れさまでございます。立憲民主・無所属の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
先ほど、いんどう委員も言及されましたけれども、私も、お昼ニュース見ておった最中に地震がありました。そして、昨日、今日とですね、本日と、各地で大雨ということで、私の自宅は広島市の安佐北区というところでございますが、昨日こちらで、東京でニュースを見ておりましても、私の近所の三篠川という河川がレベル4ということで河川氾濫の危険水域に達したという報道があってちょっと心配したんですが、幸い大きな被害は出ていないということでございましたけれども。
私が二〇一三年から国会に来させていただいて、二〇一四年と二〇一八年、広島での豪雨災害、多くの方が犠牲になられたということを私も経験をいたしました。特に西日本豪雨の際ですね、先ほど申しました三篠川が大きく損壊をいたしまして、実は今も復旧工事が続いておりまして、地元の方に聞くと、ただ、改良が済んだところなんかはやっぱりしっかりと今回も心配がなかったんですけど、まだ工事中のところがあるところなんかがちょっとやっぱり心配だったというお話もありました。
計画的に進めていただいておるんですが、やっぱり昨今のこのような気象状況の中でいうと、やっぱりこのような様々な計画についても前倒しで進めていかなければならないなというようなことも思いながら、細かく私も点検をさせていただきながら、これは国交省だと思いますが、今回のこの設置をされる予定の防災庁ですね、いろんな勧告権などということもある中でいうと、ここはしっかりと防災庁としてもやっぱりそのような状況は把握をしながら、関係省庁との連携ということを是非お願いしたいなということも改めて思わせていただいたところでございます。
今回、この防災庁の設置につきましては、恐らく国民の皆さん、本当に今我が国の課題の中で、やっぱりこの災害が多発化する中、自然災害が頻発する中、激甚化する中で、世論としてもやっぱり多くの皆様期待をされるんではないかというふうに思っております。
一方で、やっぱり私たち、この審議の中でも様々やっぱり確認をしなければいけないのは、新たなこうした機関が設置をされるという中でいうと、もう一つやっぱり確認しなければいけないのは、やっぱり行政の肥大化ということがありますね。やっぱり、厳しい限られたこの国家財政の中で、行政組織がまた増えていく、行政が大きくなっていくということに対して、当然ながら、これ国民の皆様の税金で行政運営はされるわけですから、本当に意義があるもの、所期の目的がしっかり達成できるのかどうかというところは確認をしなければならないというふうに思います。
この間、質疑の中で、この防災庁設置の意義については様々議論がなされているところだというふうに思いますが、改めて私の方から確認をさせていただきたいのは、今回、防災庁設置でこれまでの内閣府の防災担当と何が違うのかということがいろいろあったんだというふうに思いますが、御答弁いろいろありました。その中で、これまでの防災行政の中で抜け落ちていたようなところですね、そのようなところ、漏れていた部分などについて、新たなこの防災庁によってしっかりとそういうところを改善をしていくというような答弁もあったんだというふうに思います。
これまでの内閣府防災、どういうところでやっぱり抜け落ちた点があったのかと、課題があったのかというところをまずお伺いをしたいと思います。
13いいんどう周作(自民)
ありがとうございます。
高知県黒潮町長は防災文化という言い方されていましたけれども、社会全体として防災意識を高めていくという観点からも是非よろしくお願いします。
最後に、これ大臣にお伺いしたいと思います。
これも参考人質疑で沼田東京大学災害対策トレーニング副センター長がおっしゃっていましたが、ロゴマークを作ったらどうかと。防災服とか車両とかシステムなどに共通で活用するようなロゴマークを作って、沼田参考人は視認性が高く格好いいものだとおっしゃっていましたけれども、防災対応って人ということでありますので、国民が防災対応に向けて心一つに対応できるようなロ…
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牧野たかお(自民)復興大臣
いんどう委員の御質問にお答えをさせていただきます。
世界有数の災害発生国である我が国におきましては、災害から被害を最小化するために、社会全体として防災への取組に関する機運を醸成していくことは大切であると考えております。
委員御指摘のロゴマークについてでありますけれども、防災庁における組織の理念や役割を視覚的に分かりやすく、かつ統一感を持って発信すべく、現在、防災庁としてのロゴマークの検討を進めております。加えて、防災庁設置自体が注目を集めるチャンスでありまして、社会全体として防災意識の醸成を図るとともに、産官学民のあらゆる関係者が連携し、災害対応に臨…
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15いいんどう周作(自民)
ありがとうございます。
是非よろしくお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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- (上の発言)
16森森本真治(立憲)
大変お疲れさまでございます。立憲民主・無所属の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
先ほど、いんどう委員も言及されましたけれども、私も、お昼ニュース見ておった最中に地震がありました。そして、昨日、今日とですね、本日と、各地で大雨ということで、私の自宅は広島市の安佐北区というところでございますが、昨日こちらで、東京でニュースを見ておりましても、私の近所の三篠川という河川がレベル4ということで河川氾濫の危険水域に達したという報道があってちょっと心配したんですが、幸い大きな被害は出ていないということでございましたけれども。
私が二〇一三年から国会に来させていただいて、二〇一四年と二〇一八年、広島での豪雨災害、多くの方が犠牲になられたということを私も経験をいたしました。特に西日本豪雨の際ですね、先ほど申しました三篠川が大きく損壊をいたしまして、実は今も復旧工事が続いておりまして、地元の方に聞くと、ただ、改良が済んだところなんかはやっぱりしっかりと今回も心配がなかったんですけど、まだ工事中のところがあるところなんかがちょっとやっぱり心配だったというお話もありました。
計画的に進めていただいておるんですが、やっぱり昨今のこのような気象状況の中でいうと、やっぱりこのような様々な計画についても前倒しで進めていかなければならないなというようなことも思いながら、細かく私も点検をさせていただきながら、これは国交省だと思いますが、今回のこの設置をされる予定の防災庁ですね、いろんな勧告権などということもある中でいうと、ここはしっかりと防災庁としてもやっぱりそのような状況は把握をしながら、関係省庁との連携ということを是非お願いしたいなということも改めて思わせていただいたところでございます。
今回、この防災庁の設置につきましては、恐らく国民の皆さん、本当に今我が国の課題の中で、やっぱりこの災害が多発化する中、自然災害が頻発する中、激甚化する中で、世論としてもやっぱり多くの皆様期待をされるんではないかというふうに思っております。
一方で、やっぱり私たち、この審議の中でも様々やっぱり確認をしなければいけないのは、新たなこうした機関が設置をされるという中でいうと、もう一つやっぱり確認しなければいけないのは、やっぱり行政の肥大化ということがありますね。やっぱり、厳しい限られたこの国家財政の中で、行政組織がまた増えていく、行政が大きくなっていくということに対して、当然ながら、これ国民の皆様の税金で行政運営はされるわけですから、本当に意義があるもの、所期の目的がしっかり達成できるのかどうかというところは確認をしなければならないというふうに思います。
この間、質疑の中で、この防災庁設置の意義については様々議論がなされているところだというふうに思いますが、改めて私の方から確認をさせていただきたいのは、今回、防災庁設置でこれまでの内閣府の防災担当と何が違うのかということがいろいろあったんだというふうに思いますが、御答弁いろいろありました。その中で、これまでの防災行政の中で抜け落ちていたようなところですね、そのようなところ、漏れていた部分などについて、新たなこの防災庁によってしっかりとそういうところを改善をしていくというような答弁もあったんだというふうに思います。
これまでの内閣府防災、どういうところでやっぱり抜け落ちた点があったのかと、課題があったのかというところをまずお伺いをしたいと思います。
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牧野たかお(自民)復興大臣
森本委員にお答えをさせていただきます。
今の、これまでの内閣府防災のできなかったこととか抜け落ちていたようなことを具体的にということでありますので、まずそこからお答えをさせていただきますが、災害によって電気、通信、交通などの様々なインフラやライフラインが複合的に止まった場合に、相互に影響した複雑な被害になるために、その優先順位というか、どれを優先的に調整していくかということが難しかったということもあると思いますし、これまでの内閣府防災では、勧告権はもちろん大臣に、防災担当大臣にあるんですけれども、尊重義務という部分がないということで、防災、内閣府の防災…
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18森森本真治(立憲)
大臣御答弁いただいた中で勧告権というのがあって、司令塔的に、これまでの答弁などでもあるんですけれども、要は優先度なんかを総合的に見ながらやっぱりやっていくというようなところが効果あるんだというような御答弁だったかなというふうに思いました。
ちょっと勧告権についてもう少し確認したいんですけれども、勧告権というのが、これ、例えば各省庁が計画している、今執行しているような事業などについて、例えばこれが、先ほどの優先度というのがあったけど、もう少し優先度を高めてもらって進めてくださいというようなことをしっかりと司令塔的に見ながらやるレベルなのか、そもそも各省庁…
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牧野たかお(自民)復興大臣
お答えをさせていただきます。
まず、その各省庁に対する勧告権の範囲ですけれども、これは、当然のことながら、防災の先ほど申し上げた基本計画とか、その防災に関わる範囲だと思います。
それで、まだ勧告権の詳細な運用方法というのは今後検討していくことになると思いますけれども、例えば、毎年フォローアップを実施している南海トラフ地震防災対策推進基本計画などの政府の防災に関する計画に基づいて、各省庁のそれぞれの施策の進捗状況などを定期的に確認した上で、進捗の遅れている施策だったり抜け漏れている施策について、勧告権を背景に、まずは更なる対応を促していくとともに、必要…
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