大西勝也高知県黒潮町長

2026年6月19日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

防災庁の設置初期フェーズにおける自分たちからの期待ということでございますけれども、先生からもございましたように、専門家の集団であってほしいというのはもう全く同意見でございます。

それから、加えて、専門家の集団であって、かつ地方の基礎自治体とのコミュニケーションがしっかりと図られる組織であっていただきたいと思っています。具体的に申し上げますと、防災庁の職員は、地方自治体へやっぱり勤務経験を有する必要が僕はあると思っています。こちらは、事後対応能力を高めるためだけではなくて、それぞれ全国の自治体が進めている防災対策について総合的な評価を専門家の目でやっていただきたい。

そして、これから始まる脆弱性の評価、こちらにつきましても、それぞれの市町村でばらばらにやるのではなくて、同じ課題が隣町にも隣の市にもあるわけですから、広域でそれをどう対応しようかとなりますと、それは自治体間の連携ももちろん必要ですが、それをコーディネートするのが僕は防災庁の仕事だと思っていまして、まずそこら辺から手を着けていただきたいと思っています。

前後のやりとり

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