長崎屋圭太林野庁国有林野部長

2026年5月8日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答えいたします。

委員御指摘の伐採でございますけれども、これにつきましては、木材の運搬のために使う集材路の作設に適切に盛土や切土を行うことや、また、渓流沿いの樹木を保護樹帯として残すことといった施業上取り得る林地保全対策を実施して行っております。

昨年八月の被害ですけれども、この地域におきましては、二十四時間雨量で三百ミリを超える、言わば森林の保水機能を超えた猛烈な豪雨に見舞われたことが原因でございまして、伐採が原因で下流の水路やクヌギ林に被害を与えたという認識ではございません。

一方、伐採跡地でございますけれども、本年四月から次世代の森林の育成に向けて再造林を行っているところでございます。

今後、適切に森林の育成管理を行うこととしております。その際に、現地の状況に応じまして、大雨の際に雨水を分散させるための土のうを設置するといったことを行いまして、住民の方々の要請に可能な限り応えてまいります。

前後のやりとり

131の発言を見る

139の発言を見る