山田太郎 (自由民主党)

2026年5月22日・第221回国会 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

第二班の山田太郎でございます。古賀先生、ありがとうございます。

幾つもあるんですけれども、一つですね、実は、我々はパラオへ行ったときにペリリュー島に行く予定だったんですが、天候が不順で行けませんでした。実はちょっとこれ等に関することなんですけれども、実は、パラオの二日目で、山の中で爆雷を処理している場所がありまして、今でも機雷だとかそういう爆弾を、戦後八十年たったんですけど、やっているんですね。そういう意味では、太平洋諸国では、諸島では、戦争というのはまだある意味で終わっていないというか、そこは日本もやっぱり関係しているところでありますし、そこにしっかり日本人が入ってやっていると。

どれぐらい危ない作業をやっているかといいますと、アメリカの方が外の、地面に出ているものを処理し、日本は海中のものを処理しているところであります。比較的海中のものはいいんですが、地面に出ているものは爆発を今でもして、死傷者も出ているというぐらい、実はこの機雷の問題というのは根が深いんだなということを大変感じましたし、太平洋諸島における我が国との関係というものを改めて、この八十年たった今でもそういった歴史を抱えながら我々はしっかり付き合っていく必要がある。そういった意味でのODAを含めた支援というのはもう絶対必要なんだろうということは改めて感じた次第であります。

ほかにもあったんですけど、一つにまとめさせていただきました。ありがとうございました。

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