石橋通宏 (立憲民主党)

2026年5月8日・第221回国会 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 107 発言)

そういう企業が今もいていただくのは私も分かっていますし、もっと増えていただきたいと思いますが、理事長、どうなんでしょう、二十年前、三十年前と比べてどうかというところを私は問いただしているので。二十年前、三十年前と比べてもっと企業が増えていたらこんな状況にはならないのではないかと思いますが、これは是非JICAからまた別途資料をいただきたいと思いますので、御説明をいただきたいと思いますので、是非よろしくお願いをします。

我々も、協力隊の本当に世界に果たしてきた役割、すごく我々としても評価をしておりますし、これからも是非、各地で皆さん、協力、貢献していただけるように、制度的にもいろいろ応援していけたらと思っておりますので、これは是非外務省、JICAの取組を今後も是非積極的によろしくお願いしたいということを申し上げて、最後、ちょっと残りの時間五分ぐらいになりましたので、前回も触れましたが、ミャンマー情勢について改めて確認を何点かさせていただきたいと思います。

先般、残念ながら、国軍司令官が大統領ということで、その就任式典に日本人も出席をしているという大変ゆゆしき、私は極めて重大な問題ではないかと言わざるを得ないと思いますが、資料の十四にもありますけれども、直近でも国軍は空爆を止めておりません。いや、更に激化をしているというふうに言われておりまして、インチキ選挙で選ばれたインチキ政権なるものが、いまだに国軍が空爆を繰り広げて、市民、住民を虐殺を続けているというこの実態は決して許してはいけないし、看過してはいけないということは強く改めて申し上げておきたいと思いますし、先日のカレン州の空爆では、日本のNPOの皆さんが懸命に建てた病院が崩壊をしています。こんなことをやっているということも強く抗議をしておきたいというふうに思いますが。

先日、国連が、この新たに国軍司令官が大統領なるものに就任したことについて認めないということ、で、引き続きミャンマーの大統領は二〇一八年三月三十日に就任したウィン・ミン大統領であり、外務大臣はアウン・サン・スー・チー氏であるということで明記をしております。

茂木大臣、日本政府、外務省も、国連のこの正式な立場、これは支持するということでよろしいですね。

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