もう既に取り組まれているところも多々あると思いますし、指摘だけではなくて、本当に高い評価を受けた部分も多々あるというふうに報告書を見てもよく分かりますので、それからあと、勧告あるいはその提言の部分も、どちらかというと、数は多いんですけれども、文章化しているかどうかというような、そういったところへの指摘もあるというふうに私も読めましたので、引き続き、伺ったら、十年前にやった調査のものというのは全て改善をされたというふうに伺っていますし、今回も山中委員長の下でもうある程度取り組まれているところあると思いますけど、全力でこれ、勧告に盛り込まれている部分に対しては対応していただきたいと思います。
そして最後に、安全審査について私も伺いたいと思うんですけれども、規制委員会では、災害リスク評価を先に確定をしてその後に施設設計審査を行う、いわゆる二段階方式が検討されていると承知しております。安全確保が大前提であることは言うまでもありませんが、一方で、審査を合理的かつ予見可能なものとしていくことも重要であります。
そこで、この二段階方式について、安全性への評価を、あっ、影響をどのように考えているのか、また、審査期間の短縮や効率化にどのような効果が期待されるのか、さらに、今後の再稼働審査や建て替え、次世代革新炉などの審査にも適用していく考えがあるのか、委員長の見解を伺います。
74山山田仁資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、原子力発電所の建て替えも含め原子力を長期的に利用していく上では、大規模投資のための投資環境整備、またその原子力産業基盤や人材の維持強化といった課題があるものと認識をしております。
経済産業省としては、このような課題を踏まえまして、長期脱炭素電源オークションの枠組みの活用や改善を通じた投資回収の予見性向上、また原子力サプライヤーに対する設備投資や技術開発への支援、原子力人材を戦略的に育成するための司令塔機能の強化などに引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
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竹内真二(公明)
やはりエネルギー基本計画の目標の二割というのは相当大変な数字だと思いますので、引き続きエネ庁には、建て替え環境の整備も含めて、対応をよろしくお願いしたいと思っております。
続いて、原子力規制委員会に伺いたいと思います。
前回に続いて、私、山中委員長に質問させていただきますけれども、まずは、原子力規制委員会の令和七年度年次報告にもありますように、日本の要請によって本年行われた国際原子力機関、IAEAの総合規制評価サービス、IRRSと呼ばれますが、そのミッションの報告が公表されております。
その報告書によると、日本の規制制度について高い評価が示される一…
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76山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えをいたします。
IAEAから指摘いただきました勧告等につきましては、例えば、許認可制度の改善については、プラント設計に先立って自然ハザードの規模などの評価が実施できるような検討を行うこと、グレーデッドアプローチにつきましては、審査の範囲や程度などが安全上の重要度をより適切に反映するものとなるような検討をすることというような指摘がございました。
この勧告を受けまして、原子力規制委員会といたしましては、グレーデッドアプローチの適用を徹底し、許認可制度における届出の範囲を拡充すること、地震や津波などの自然ハザードに係る設計条件の認定を行うこと、中部電…
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- (上の発言)
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竹内真二(公明)
もう既に取り組まれているところも多々あると思いますし、指摘だけではなくて、本当に高い評価を受けた部分も多々あるというふうに報告書を見てもよく分かりますので、それからあと、勧告あるいはその提言の部分も、どちらかというと、数は多いんですけれども、文章化しているかどうかというような、そういったところへの指摘もあるというふうに私も読めましたので、引き続き、伺ったら、十年前にやった調査のものというのは全て改善をされたというふうに伺っていますし、今回も山中委員長の下でもうある程度取り組まれているところあると思いますけど、全力でこれ、勧告に盛り込まれている部分に対しては対応していただきたいと思います。
そして最後に、安全審査について私も伺いたいと思うんですけれども、規制委員会では、災害リスク評価を先に確定をしてその後に施設設計審査を行う、いわゆる二段階方式が検討されていると承知しております。安全確保が大前提であることは言うまでもありませんが、一方で、審査を合理的かつ予見可能なものとしていくことも重要であります。
そこで、この二段階方式について、安全性への評価を、あっ、影響をどのように考えているのか、また、審査期間の短縮や効率化にどのような効果が期待されるのか、さらに、今後の再稼働審査や建て替え、次世代革新炉などの審査にも適用していく考えがあるのか、委員長の見解を伺います。
78山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えいたします。
これまで、地震、津波等の自然ハザードに係る審査はかなりの期間を要してまいりました。また、その評価結果に応じて施設の設計方針に変更が生じるケースが多数生じてございます。自然ハザードに係る審査を先行して実施し、その評価を一定程度確定させてから施設の設計方針に係る審査を進めることは合理的であると考えております。具体的な仕組みの見直し等を現在検討しているところでございます。
本件は、規制要求や審査内容を変更するものではございません。単に審査プロセスを分割するものであるため、安全の水準に変更はございません。この仕組みは、今後、自然ハザードの…
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竹内真二(公明)
そうしたら、時間が参りましたので、委員長のリーダーシップを期待しておりますので、是非よろしくお願い申し上げます。
以上です。終わります。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。
何となくうとうととする時間になりましたが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まずは、私からも、小型モジュール炉、SMR、余り詳しくありませんが、お尋ねをいたします。
この度の十一兆円の、物すごい金額なんですけど、十一兆円の対米融資第二弾ということで、この中から、アメリカ国内に、アメリカ企業と日本の日立が協力をしまして、このSMR、建設するということなんですが、これは協議中ではなくて決定ということでよろしいんですかね。それもお答えしてくださいね。一緒でいいです、一緒でいいんですけど。
このSMRというのは、非常に低…
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