国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。
まずは、お三方、本日は貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございました。是非ともたくさん質問したいことがあるんですけれども、限られた時間ですので、早速行きたいと思いますけれども。
まずは、我が母校早稲田で教鞭を執られている所参考人に是非ともお伺いをしたいと思うんですが、いただいた資料の四ページの日本におけるサーキュラーエコノミーの現状と課題というところで、改めてちょっと正確に理解をしたいので教えていただきたいんですが、ここでいう動脈、静脈というのは何を指しているのかということがまず押さえたいです。
その上で、一番の消費者による動脈、静脈の分断ということが改めてどういうことかということと、そして、二番のリサイクル、一番外側の円に今偏重をしているんだということだったんですが、これは、シェアが一番内側の円になると思うんですが、例えばこれはシェアリングエコノミーを活発化することが最も良いと言えるのかとか、あるいは別に内側が一番重要度が高いというわけではなくて、それぞれが活性化をしていかなければならないというところなのか、この辺りをまず教えていただきたいです。
28瀧瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
ありがとうございます。
ちょっと今日は、将来を見据えてやれないかということを含めてお話をしておりました。
広域でやらないと駄目だなと思っていますし、過疎地の周辺だとどうしても小さな自治体が多くて、余り力が、済みません、ちょっと余りあるわけじゃないというのが実態になってきて、これ現実的にどうやるかというのはすごく悩ましいなと思ってはいます。場合によっては、都道府県が直接そういうところを取りまとめていくというやり方を取らざるを得ないのかなということも考えたりしています。若干横連携的な話を先ほどさせていただいたんですけれども、そういう仕組みも必要かもしれな…
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鬼木誠(立憲)
どうもありがとうございました。終わります。
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木戸口英司(立憲)
奥村祥大君。
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- (上の発言)
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奥村祥大(国民)
国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。
まずは、お三方、本日は貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございました。是非ともたくさん質問したいことがあるんですけれども、限られた時間ですので、早速行きたいと思いますけれども。
まずは、我が母校早稲田で教鞭を執られている所参考人に是非ともお伺いをしたいと思うんですが、いただいた資料の四ページの日本におけるサーキュラーエコノミーの現状と課題というところで、改めてちょっと正確に理解をしたいので教えていただきたいんですが、ここでいう動脈、静脈というのは何を指しているのかということがまず押さえたいです。
その上で、一番の消費者による動脈、静脈の分断ということが改めてどういうことかということと、そして、二番のリサイクル、一番外側の円に今偏重をしているんだということだったんですが、これは、シェアが一番内側の円になると思うんですが、例えばこれはシェアリングエコノミーを活発化することが最も良いと言えるのかとか、あるいは別に内側が一番重要度が高いというわけではなくて、それぞれが活性化をしていかなければならないというところなのか、この辺りをまず教えていただきたいです。
32所所千晴早稲田大学理工学術院教授・創造理工学部長・研究科長
御質問ありがとうございます。
まず、動脈ですけれども、これはまさに物づくり企業のことを指しまして、消費者に対して物を提供するところを指します。静脈というのは、使用済みのものを今度再生したり、リサイクルしたり、あるいは適正処理したり、こういったことを担うような企業のことを指します。これがぐるっと回ってきまして、実は素材の辺りになってきますとまた動脈と静脈のところの区別は曖昧にはなってくるんですけれども、今はまだ再生材を利用した物づくりというのは活発化しておりませんので、そういった意味でも、動脈と静脈はかなり役割が分担されて、またそれが消費者のところで分断…
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奥村祥大(国民)
ありがとうございました。大変よく分かりました。
その上で、四番の国内二次資源市場が未完というところがあったと思うんですが、これ、例えば八ページを見させていただくと、金属天然資源と二次資源の処理フロー比較というところで、関連しているところになるのかなと思って見ておるんですが、例えばこの課題一の高効率回収のところで海外流出というところがあると思うんですが、これ具体的には今どのような形で海外に流出してしまっているのか、とりわけ何かこういう素材が流出しているんだみたいなものがあれば併せて教えていただきたいです。
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34所所千晴早稲田大学理工学術院教授・創造理工学部長・研究科長
御質問ありがとうございます。
例えば、分かりやすいのは自動車でございます。自動車は、海外にかなりの大きなリユースマーケットがあります。日本のハイブリッド車は非常に性能が良いので、また、海外のいろんな政策とも相まって、かなりの数が自動車はそのまま国外に出ていっている。その結果、国内には自動車の再生材を得るような廃車であるとか、あるいはEVの由来の電池、こういったものが余り流通しない状況になっている。
それからもう一つは、サーキュラーエコノミーが、日本の場合は経済性にも任せた産官学協調型になっていますけれども、海外では国家主導型で、そういった二次資源を政…
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