答弁の中には核融合という言葉がありました。実は四十七年ほど前に「機動戦士ガンダム」というのが、あのアニメがあったんですね。それは、モビルスーツが核融合エンジンでできているんですよ。ですから、ああ、やっぱり日本のアニメってすごいなというふうにしみじみと思いながら、やっぱり核融合というのは昔から皆さんに知られているということだったんですね。ちょっと怖いイメージがあったんですけど、まあ、そういうふうになじみもあるんではないかと思っております。
現在は、このITERというフュージョンエネルギーの実験施設が二〇三四年の稼働を目指していて、日本でもヘリカル型の開発が進んでいるということなんですけれども、このフュージョンエネルギーの日本の立ち位置、例えば、今の中で、世界の中でこのトップ集団を走っているのか、又はちょっと離れているのか、トップを走っているのかとか、そういう辺りというのはどのように見ているのか。商用化というのは、大体、分からないと思いますが、いつ頃になるのかというのが分かりましたら教えてください。
109山山中伸介原子力規制委員会委員長
AIの進歩については、非常に原子力規制委員会としても着目しているところでございます。
原子力の規制に直接そのAIを利用する、あるいはその原子力発電所の様々な分野でAIを利用するというところも非常に着目しているところでございまして、国際的なプロジェクトにも参画をしているところでございます。
特に私自身興味を持っていますところは、フィジカルAIを福島の廃炉に直接利用することができないかという、その点については、犬型ロボットについてはもう既に規制庁としては取り入れておりまして、これからのAI、フィジカルAIの進歩について非常に着目しておりまして、廃炉等に直…
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松野明美(維新)
ありがとうございました。特に災害に関しては大活躍をしてもらえるんだと思います。
この人型ロボットも自律走行だったらしいんですよ、人が助けていなくて。私は、バッテリーとかそういうような問題があってこんなに速く走れないなと思っていたんですけど、あっという間に本当に進化したということは本当にびっくりをしております。マラソンを走れるんですから、最大限生かしていただきたいなと思っておりますので、今後ともこの検討の方をよろしくお願いいたします。
先ほどからも、フュージョンエネルギー、質問がありました。これ、夢のエネルギーということで、燃料が海水ということなんです…
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111清清浦隆文部科学省大臣官房審議官
お答えいたします。
フュージョンエネルギー、こちらにつきましては、太陽あるいは星を、これを輝かせるエネルギー、これと同じ原理でございます。環境エネルギーの問題を解決する次世代のクリーンエネルギーとして大きく期待されておりまして、各国でその実現に向けた研究開発が進められておるところでございます。我が国としても、その早期実現に向けて取組を加速しているところでございます。
フュージョンエネルギーの研究開発の進捗状況でございますけれども、いずれの国におきましてもフュージョンによって電気を生み出すことに成功した事例はいまだございません。実用化に向けて様々な技術…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
答弁の中には核融合という言葉がありました。実は四十七年ほど前に「機動戦士ガンダム」というのが、あのアニメがあったんですね。それは、モビルスーツが核融合エンジンでできているんですよ。ですから、ああ、やっぱり日本のアニメってすごいなというふうにしみじみと思いながら、やっぱり核融合というのは昔から皆さんに知られているということだったんですね。ちょっと怖いイメージがあったんですけど、まあ、そういうふうになじみもあるんではないかと思っております。
現在は、このITERというフュージョンエネルギーの実験施設が二〇三四年の稼働を目指していて、日本でもヘリカル型の開発が進んでいるということなんですけれども、このフュージョンエネルギーの日本の立ち位置、例えば、今の中で、世界の中でこのトップ集団を走っているのか、又はちょっと離れているのか、トップを走っているのかとか、そういう辺りというのはどのように見ているのか。商用化というのは、大体、分からないと思いますが、いつ頃になるのかというのが分かりましたら教えてください。
113清清浦隆文部科学省大臣官房審議官
今御質問いただきましたITERの関連、ITERはこれトカマク型の装置でございますが、我が国は、ITER計画等の国家プロジェクトを通じましてフュージョンエネルギーの実現に必要な重要技術を自国で開発する能力を有しておりまして、またそれを支える材料や部品を開発できる企業群が存在するなど、世界的にトップレベルの技術力を有していると考えております。
とはいえ、これは各国共通でございますけれども、実現にはまだ多くの技術的な課題がありまして、これを解決しなければなりません。国際的な開発競争が激化する中で、今後とも多くの人材、開発資金というのを投入していくことが必要だ…
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松野明美(維新)
先ほどちょっと質問しましたけど、やっぱりこれが実現すると、電気代とかもかなり安くなるのかどうかというのは分かりませんか。
やっぱり、高市総理も結構いろんなSNSでフュージョンエネルギーという言葉もよく使われているんですね。だから、やっぱり我が国としてもかなり力が入っているんだろうなと思いますが、その辺りどのように、どのようなことでしょう。社会実証って相当やっぱり日本って遅いと思うんですよ。その辺りはどのようにお考えなのか、もしちょっとお答えできたら教えてください。
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115清清浦隆文部科学省大臣官房審議官
今研究開発段階でございまして、社会実装する、したときのその料金の話とかそういったものは、また文部科学省ではないところで議論されるところだと思っております。
先ほど申し上げましたように、今研究開発段階ということで、その最初のマイルストーンの発電実証に向けた取組を強化してまいりたいと考えてございます。
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