森田健晴積水ソーラーフィルム株式会社取締役・エグゼクティブフェロー

2026年4月15日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

御質問ありがとうございます。

鉛が入っているということで、環境に良くないというのは確かでございます。ただ、先ほど申しましたように、ペロブスカイト太陽電池って非常に、発電層が一ミリしかないと。シリコンの太陽電池の百分の一なんですね。だから、その量がもう極めて少ないということで、実際、面積で見たら、今廃棄の問題が結構クローズアップされているシリコンの太陽電池よりも、鉛の量は面積当たりにすると圧倒的に少ないです。そういう意味で、鉛の量としては大したことないと。

ただ、だから大丈夫かというとそうじゃなくて、きっちりそれは責任を持って回収してやっていくと。リサイクルあるいは廃棄、まあここは今早稲田大学の所先生のところと環境省のサポートをいただいて、環境影響評価っていうところと、あるいはそのリサイクルに関わる技術開発というところも一緒に今やっていますので、そういったところを見ながら責任を持って対応していきたいなというふうに考えております。

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