日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、御説明、大変ありがとうございました。
加藤参考人にお尋ねをいたします。
レアアースについてなんですけれども、本当にハイテク産業の生命線ということで、先ほどからも質問もありました。そういう中でやっぱり、レアアース泥を精錬とか、このコストがかなり掛かるというふうに聞いております。輸送コストであったりとか採掘コストであったりとかいうことでかなり膨大なコストが掛かるということなんですけど、実はそんな中、現在、南鳥島海域におきまして、核のごみ最終処理場にするという案が出てきております。今月の十四、十五もこの住民説明会とかいうのがあって、決定ではございませんが、そういう案が出てきています。
私の本当に全く自分のアイデアではあるんですが、この核のごみの最終処理場になった場合なんですけれども、その南鳥島海域に船で核のごみを持っていくと思うんですが、運んでいくと思うんですが、この帰りに、船が空になって帰るとちょっともったいないということで、空になったところにこのレアアース泥をマッドケーキにして船に載せて帰ってくればいいんではないかというふうに私自身ちょっと思ったんですけれども、加藤参考人、私のこのアイデアいかがでしょうか。お聞かせください。
55有有馬純独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与
ありがとうございます。
AZECは非常にすばらしい取組であると私は考えております。というのは、日本の周辺のアジア諸国というのは簡単に化石燃料から脱却することができない。化石燃料を使いながらどうやってカーボンフットプリントを下げていくかということが課題になっている中で、例えば石炭とアンモニアの混焼であるとか、水素と天然ガスの混焼であるとか、そういった形で完全な脱炭素ではないんだけれども、まず低炭素化をしていくと。そういう中で、こういったそのCOPにおけるやや極端なエネルギー転換論に対して、現実的なエネルギー転換論をまさに日本と関係の深い東南アジア諸国と一…
この発言のページ
56
竹内真二(公明)
ありがとうございました。
終わります。
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57
木戸口英司(立憲)
松野明美さん。
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- (上の発言)
58
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、御説明、大変ありがとうございました。
加藤参考人にお尋ねをいたします。
レアアースについてなんですけれども、本当にハイテク産業の生命線ということで、先ほどからも質問もありました。そういう中でやっぱり、レアアース泥を精錬とか、このコストがかなり掛かるというふうに聞いております。輸送コストであったりとか採掘コストであったりとかいうことでかなり膨大なコストが掛かるということなんですけど、実はそんな中、現在、南鳥島海域におきまして、核のごみ最終処理場にするという案が出てきております。今月の十四、十五もこの住民説明会とかいうのがあって、決定ではございませんが、そういう案が出てきています。
私の本当に全く自分のアイデアではあるんですが、この核のごみの最終処理場になった場合なんですけれども、その南鳥島海域に船で核のごみを持っていくと思うんですが、運んでいくと思うんですが、この帰りに、船が空になって帰るとちょっともったいないということで、空になったところにこのレアアース泥をマッドケーキにして船に載せて帰ってくればいいんではないかというふうに私自身ちょっと思ったんですけれども、加藤参考人、私のこのアイデアいかがでしょうか。お聞かせください。
59加加藤泰浩東京大学大学院工学系研究科研究科長・工学部長/同研究科システム創成学専攻教授
御質問いただき、ありがとうございます。
最後に、帰りにレアアース泥をマッドケーキにしてと。まさにマッドケーキにしてというところは非常にすばらしいアイデアだと思います。
ただ、核のごみを南鳥島というのは、今、私はちょっと発言するのは控えようかと思いますが、なかなかそこは難しい、コンセンサスを、国際的なコンセンサスを得るのがちょっと厳しいかなとは思っております。ただ、それは今後いろんなところで検討していけばいいのかなとは思っております。
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松野明美(維新)
なかなか難しいような感じはいたしました。
ただ、例えば、南鳥島が核のごみ最終処理場になった場合、先生も書かれておられますように、何でしょう、先ほどから、精錬ですね、精錬には真水と電源が非常に必要であるということを書かれておりますので、処理場になった場合は当然その電気のインフラとかも来ますので、この場で精錬ができるのではないかと思ったんですけれども、その私のアイデアはいかがでしょうか。お聞かせください。
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61加加藤泰浩東京大学大学院工学系研究科研究科長・工学部長/同研究科システム創成学専攻教授
なかなかそこは、多分、核のごみというか、それを処分する場にというふうに考えているのは、基本的には人がいないという前提になるので、ある意味でそこで人が活動するというのをやめるということなのかなとは思っております。
ただ、私は、地質学者としては非常にそれは難しいだろうなというふうに、海にそういう、基本的にはそういうものが漏れていく場合に国際的なコンセンサスを得るのは非常に私は厳しいというふうに感じて、考えております。
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