ちょっと待ってください。事務所に確認をした、答弁のとおりということは、事務所はこれは違うと言っているんですね。
杉尾秀哉 (立憲民主党)
2026年4月7日・第221回国会 参議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 276 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 402 発言)
前後のやりとり
週刊誌の記事を基に質問されていると思うんですけれども、サナエトークンという名前の暗号資産が発行され、それが流通するということについて、誰も承知もしておりませんし、承認もいたしておりません。
じゃ、この音声データは、これは偽なんですね。
いや、音声データ自身を、自体を私知りませんので、お答えのしようがございませんが、通告がありましたので事務所に確認をいたしました。先ほど答弁したとおりでございます。
- (上の発言)
ちょっと待ってください。事務所に確認をした、答弁のとおりということは、事務所はこれは違うと言っているんですね。
先ほど来申し上げているとおりですけれども、このトークンが私と提携、私若しくは事務所と提携、承認されているものではないということについては、発行主体自身が当初から明らかにされていると承知をいたしております。
この音声データでは、秘書の方が、暗号資産すごくいいねと、こういうふうに言っているんですね。名称をサナエとすることもこの話合いの中で決まっているんですね。
これ、事実でなければ、しかも名前勝手に使われたわけですから、総理、これは訴えなきゃ駄目ですよ。訴えるんですか。
この発行主体ですが、私が承認していないものであることを明らかにされた後、プロジェクトを中止し、保有者への補償など可能な限りの対応を進めておられるということです。
法的措置をとるべきという御指摘ですが、私は名前を無断で使用されたという点では無念に感じております。ただ、発行主体で真摯に対応されていること、それから、仮に法令に違反する行為があれば、金融庁で適切に対応されるべきものだと思っておりますので、現時点で状況を見守るという立場でございます。