今、杉尾委員から言及のありました、自民党と日本維新の会との間では、合意書で次世代の動力の活用が合意されています。そして、その次世代の動力の選択肢の一つは原子力であるということは先生が御指摘のとおりです。
その中で、先ほど、私の過去の発言、先生言及されましたが、みんな周りが持っているということでなく、みんな持つことになるというのが正確な表現で、アメリカは韓国に原子力潜水艦の建造を承認をし、そして、かつ、オーストラリア、イギリス、アメリカのパートナーシップ、これはAUKUSというふうに言いますが、この中で、今後オーストラリアが原子力潜水艦を持つことになると。
そういったことだけではなくてです、これは一般論でありますが、この原子力潜水艦は、長時間の潜航や長期間の行動が可能であり、速い水中速力を持つとされています。そして、これらの特徴で重要なことは、乗組員の安全をより高いレベルで確保しつつ、所要の活動に従事することを可能にするものであります。
ただ、これは決め打ちしているわけではなくて、今後の議論の検討の中で、最初から原子力潜水艦だということをもって議論の中から排除するようなことはしないと、そういったことで御理解いただければと思います。
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杉尾秀哉(立憲)
今艦船の話がありましたけれども、自衛隊の退役艦船など、幾つか引き合いがあるとは聞いております。ただ、それほど大きな需要があるとは思えません。
問題は歯止め策なんですけれども、昨日示された政府案では、国会への事後通知にとどまっているということで、これでは実効性に欠けるんじゃないでしょうか。いかがでしょう。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
まず、まだ正式に政府決定はしていないという段階でですが、事実関係だけ申し上げれば、各国の武器と議会との役割、また関係性を申し上げれば、例えば、イギリス、そして韓国、カナダ、こういった国などにおいては議会の関与というものはありません。
そういった中で、この武器輸出について、装備品の移転については、最終的にその運用はこの外為法の中で行われるわけでありますので、適切な形で今後説明責任も果たしていきたいと思います。
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246
杉尾秀哉(立憲)
これ、アメリカでも議会の事前通知というのが行われておりまして、拒否権もあるというふうに聞いております。国会で検証する方法を是非つくるべきだと思います。
それと、やっぱりもう一つは、防衛産業を成長産業にするというのは基本的におかしい。以前に質疑がありました、宮澤元総理の、日本はそんなさもしい国ではないというふうな、そういう趣旨の発言。落ちぶれていないでしたかね。軍拡競争というのは、私は抑止力にならないというふうに思っております。防衛産業を成長産業にするというのはどう考えてもおかしいということは指摘しておきたい。
そしてもう一つ、原子力潜水艦、この⑤なん…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
今、杉尾委員から言及のありました、自民党と日本維新の会との間では、合意書で次世代の動力の活用が合意されています。そして、その次世代の動力の選択肢の一つは原子力であるということは先生が御指摘のとおりです。
その中で、先ほど、私の過去の発言、先生言及されましたが、みんな周りが持っているということでなく、みんな持つことになるというのが正確な表現で、アメリカは韓国に原子力潜水艦の建造を承認をし、そして、かつ、オーストラリア、イギリス、アメリカのパートナーシップ、これはAUKUSというふうに言いますが、この中で、今後オーストラリアが原子力潜水艦を持つことになると。
そういったことだけではなくてです、これは一般論でありますが、この原子力潜水艦は、長時間の潜航や長期間の行動が可能であり、速い水中速力を持つとされています。そして、これらの特徴で重要なことは、乗組員の安全をより高いレベルで確保しつつ、所要の活動に従事することを可能にするものであります。
ただ、これは決め打ちしているわけではなくて、今後の議論の検討の中で、最初から原子力潜水艦だということをもって議論の中から排除するようなことはしないと、そういったことで御理解いただければと思います。
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杉尾秀哉(立憲)
高市総理にも伺います。
高市総理も、原潜の保有若しくは建造に積極的でしょうか。検討すべきと考えていますか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まだ新しい動力に何を使うか、これは決まったものではございません。ですから、決め打ち的に申し上げることはいたしません。
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杉尾秀哉(立憲)
検討する中に原子力潜水艦は入っていますかということ。
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