赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年4月3日・第221回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 321 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 396 発言)

代替調達については、現在、供給余力に優れる米国からの調達を始め、UAEやサウジアラビアについてもパイプラインを用いたホルムズ海峡の代替ルートによる調達、過去調達実績があり、増産余力のある中央アジアや中南米からの供給確保のため、あらゆる選択肢を排除せずに検討を進めているところでございます。

その上で、UAEは我が国にとって最大の原油調達先であり、エネルギー安定供給に関する最も重要なパートナーの一つです。私自身も、事態発生後の三月五日には、国営石油会社ADNOCグループCEOで、それを兼務しているUAEのジャーベル大臣と対面で対談をし、我が国への原油の安定供給、それから国際原油市場への安定化への協力を要請をし、力強いコミットメントをいただいております。加えて、昨日も実はジャーベル大臣と電話で会談を行い、日本向け原油の円滑な積出しについて改めて要請するとともに、共同備蓄事業に対する謝意を伝え、引き続きの協力を依頼したところです。会談の詳細は申し上げられませんが、ジャーベル大臣には日本の状況をよく御理解いただき、二国間の協力を進めていくことで一致をいたしました。

また、サウジアラビアのアブドルアジーズ・エネルギー大臣とも四月一日にオンラインでの会談を行い、今後も緊密に連携していく旨を確認をしたところでございます。

こうした取組を含め、引き続きエネルギー安定供給の確保のために万全を期してまいります。

前後のやりとり

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