繰り返しになりますが、専門委員会におきまして、患者団体の皆さんから長期療養者あるいは所得の低い方への負担についての様々な御発言もいただいております。そうしたものを踏まえましてセーフティーネットとして機能を強化をする、そうした形で今回の見直し案を取りまとめをさせていただきました。
この具体的な金額につきましては、やはり政府全体の調整の中で、予算に関わることでございますので、そのようなタイミングでの提示となりましたけれども、その前段階で様々な御意見をいただき、様々な制度の改正の方向性、基本的な考え方につきましても御理解をいただいてきたものだと考えております。
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伊藤孝江(公明)
その治療に掛かる費用が生活実態に、また治療を続けるかどうかとかというところに影響するのかどうかということを患者さんの代表の方に聞くということであれば、やっぱりここは具体的な金額というのを踏まえての御意見、また多くの方の状況を聞くというのが大事になるということになりませんか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
患者団体の皆様から様々な御意見をいただきましたが、やはりその代表的なものとしては、長期で療養されている方あるいは所得の低い方、そうした方への負担ということを十分考慮すべきだというようなお話がありました。
そうしたことに基づきまして、多数回該当を維持をしたり、あるいは年間上限額を新たに設けたり、所得の低い方につきましては負担を引き下げたり、そうしたことを今回の見直しにおきましても対応をさせていただいたところでありまして、そうした皆さんの声を踏まえた形にはなっているのではないかなというふうに考えておりますし、またその前提として、この専門委員会の中で基本的な…
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伊藤孝江(公明)
今の大臣の御答弁は、これまでも様々なやり取りの中で答弁繰り返されてきているところかなと思いますけれども、やっぱりそこがどうしても、患者さんの声を本当に聞くという意思があったのか、あるいはそれを反映させるという流れの中で進めてきたのかというところに疑問を感じざるを得ないというのが正直なところです。
今回、十二月二十五日に、患者さんたちというか専門委員会に対して具体的な金額というのが示されました、見直し後のですね。で、二十六日、翌二十六日にはもう予算の方を、予算案を閣議決定をしております。この予算案の閣議決定をしている二十六日というところから考えると、二十…
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- (上の発言)
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
繰り返しになりますが、専門委員会におきまして、患者団体の皆さんから長期療養者あるいは所得の低い方への負担についての様々な御発言もいただいております。そうしたものを踏まえましてセーフティーネットとして機能を強化をする、そうした形で今回の見直し案を取りまとめをさせていただきました。
この具体的な金額につきましては、やはり政府全体の調整の中で、予算に関わることでございますので、そのようなタイミングでの提示となりましたけれども、その前段階で様々な御意見をいただき、様々な制度の改正の方向性、基本的な考え方につきましても御理解をいただいてきたものだと考えております。
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伊藤孝江(公明)
大臣がどう考えているかではなくて、参加をされた専門委員の皆さん、また患者の皆さんがどう受け止めるかというところだと思うんです。
しっかりと意見を伝えることができたか、また、出していただいた案に対してきちんと意見も述べながら、じゃ、どんなふうにしていったらいいのかというのを議論するために皆さん参加をされています。こう説明しました、終わりということではなくて、この患者さんたちからすると、これまでの参考人で国会で答弁をしてくださった皆さんも、やっぱり、聞いてもらえなかった、もっときちんと議論をする場があったというような思いを持っている方ばかりです。
私が昨…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
済みません、ちょっと質問の最後のところが聞き取れなかったので、もう一度お願いします。
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伊藤孝江(公明)
専門委員として参加をされている患者の代表の、私が昨日お聞きをしたのは大黒さんです。また、これまでにも、厚労委員会を含め、参考人として来られている方も含めて、自分たちのその意見というのをきちんと踏まえて聞いていただいた上で協議を重ね、議論を重ね、そこも踏まえて検討をしてもらったというような思いを持っている人はいないし、終わったと思っていたというふうにも皆さん思っていないというところの受け止めを大臣はどのようにお考えですか。
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