集中審議に応じる用意があるかどうかということでございますけれども、この予算委員会で予算委員長及び与野党の理事の皆様が運びをお決めになって、その上でお求めがあれば私どもは国会に参ります。
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2026年3月30日・第221回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)
前後のやりとり
スタグフレーションは所管ではないと言われると、これ、総理に聞かないといけなくなってしまいますけれども。 三十日午前の日経平均が続落をしております。前週末比の下げ幅というのは一時二千八百円を超えました。そして、五万一千円を下回りました。ほぼ全面安の展開に本日午前中なっております。トランプ関税で市場が荒れた昨年と比べても、先行きの不透明感非常に強いという中で、五万円割れを指摘する、そういう専門家もいらっしゃいます。 こういうとき、どういうふうにスタグフレーションに対する対応、高市スタグフレーションとか高市不況なんて言われるの不名誉じゃないですか。そういう…
金融担当大臣でもございますので、総理からの御指示もありまして、金曜日に、これは全業種につきまして、この年度末に資金繰りの問題が生じないようにということで、全ての金融機関の代表に来ていただいて話をしましたところ、全ての金融機関において、それから政策金融公庫ですとか、あるいは信用保証協会も含めて、この状況が極めて特殊ということは分かっているので、いわゆる日本の場合は企業にスタグフレーションでも何でも生じる場合に一番先に来るのが資金繰りでございます、御承知のように。そこのところはもうストップして、止めるということをしております上に、政府といたしましては、先ほど…
片山大臣のお話を聞いていて、金融モラトリアム法を思い出しました。今月お亡くなりになった大塚耕平、私が一番最初に出会った政治家ですけれども、大塚さんよくおっしゃっていたのは、何が正義か、何が正解か、正しいか、それは人によってそれぞれなので、なので議論の前提となる事実を共有し、公表し、そして熟議を尽くして、決まったことには従っていく、これが民主主義の基本であるというふうにおっしゃっていました。 先ほどの質疑の中で、高市総理、集中審議に関しては求められれば出ていくというふうにおっしゃいました。この集中審議、過去五年の総理の集中審議への出席を見ると、石破総理四…
- (上の発言)
集中審議に応じる用意があるかどうかということでございますけれども、この予算委員会で予算委員長及び与野党の理事の皆様が運びをお決めになって、その上でお求めがあれば私どもは国会に参ります。
ありがとうございます。 今総理にしか答えられないことが山積しているので、我々も求めてまいりたいと思います。 そして、国民民主党は、このイラン情勢の悪化に伴う国内のエネルギー高騰対策に万全を期すために、およそ二兆円のこれ修正動議を提出をする予定です。 政府は今一兆円を確保したというふうにおっしゃっておりますけれども、過去の実績を踏まえると、電気・ガス対策には月二千億円、そしてガソリン・軽油対策には月三千億円、計五千億円掛かりますので、一兆円だと二か月しかもちません。今年はもう五月から真夏日があるような猛暑になるそうです。そういう部分だと、やっぱり最低…
委員とはよく愛知県の現場でお会いするわけでございますが、まさに現下の状況がエネルギー等に非常に影響を受けるという愛知県のその産業構造から見て御心配の向きは大変よく分かりますので、気持ちとしてはそうなんですが。 委員から御指摘がございました国会法の五十九条の規定がございまして、衆議院の方がもう議決をしているということは、これはもう参議院として熟議の議院であるということとはまた別次元のお話でございます。 またさらに、先ほども御紹介させていただきましたが、内閣の予算編成権とは何かということでございますが、それが過去、内閣法制局長官からの答弁にもありまして、…
内閣の予算編成権、非常に重く受け止めておりますが、それでも今、この過去に類を見ないことが起こっている中で、過去に類を見ない、こういった審議の中で修正を柔軟に掛けていく、それがいわゆるスタグフレーションにも対応する、その機動性というのを持つということが大事だというふうに私は思います。総理、いかがでしょうか。