間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 340 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

お答えいたします。

衆議院予算委員会での辰巳先生の御質問に対して、私は、正確にお答えすることが難しいとした上で、概算でごくごく粗い試算ということであれば大きくは違わないと答弁したのは事実でございます。

ただ、この正確にというのは、実はこれも御答弁しているんですが、多数回該当に該当する方は、一回でも、年一回でも多数回該当に該当する方は百六十万人いらっしゃいます。それで、この制度見直しは、例えば、本年八月から施行ということを予定しているわけでございますが、その時点で多数回該当にもう既にその八月までの間になっている方は、八月、九月とか、その次の年度といいましょうか、で一回でも、例えば一回だけでも多数回該当、高額療養費に該当した場合についてはそれは多数回該当に該当するという、その前年から引き続き多数回該当の扱いをするということになっています。

こういう方の場合には見直し前後で負担が増えることはないものですから、この辺りの数字を精査したいところであるのですが、現在、その令和五年の、先ほど御紹介いただいた数字というのが、利用者は、言わばマクロ的な数字の資料なものですから、スタティックな数字なものですから、この値が難しくて正確なお答えが難しいというふうに申し上げたところでございます。

前後のやりとり

336の発言を見る

344の発言を見る