石原大国土交通省物流・自動車局長

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 279 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

お答え申し上げます。

国土交通省では、自動車事故により障害を負った方に対する自賠責保険の支払に際して必要となります後遺障害等級認定が適切に行われるよう取り組んでいるところでございます。

ただいま委員から御指摘のございました高次脳機能障害の後遺障害等級認定の判断につきましては、医学の進歩や画像診断技術の改善等を踏まえまして、累次検証を行い、必要に応じて認定システムの見直しが図られるよう、その調査を行う損害保険料率算出機構に対し働きかけを行ってきたところです。この結果、平成三十年には、画像所見が明らかでない事案につきましても、意識障害の有無等を総合的に勘案して判断を行うこととするなど、審査及び認定の対象事案の拡充が図られたところです。

国土交通省としましては、引き続き、関係機関と連携の上、自動車事故による後遺障害等級認定が適切に行われるよう取り組んでまいります。

前後のやりとり

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