森光敬子厚生労働省医政局長

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

お答え申し上げます。

医療・介護サービスの利用を始め外国人からの各種生活相談については、本年一月二十三日に関係閣僚会議で決定された外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策を踏まえまして、相談内容に応じ、適切な窓口においてそれぞれの対応の充実を図っておるところでございます。

医療分野については、都道府県において多言語対応が可能な医療機関の情報を取りまとめて公表しているほか、保健所等において外国人患者からの相談に対応しており、厚生労働省ホームページにおいてその問合せ先を公表しているところでございます。

介護分野については、外国籍の方も含め地域包括支援センターなどにおいて相談に対応しており、通訳が必要な場合は行政機関等の通訳者と連携して対応するなど、各センターにおいて工夫しながら対応を行っております。

また、労働分野については、外国人労働者は日本の労働関係法令に関する知識が乏しいこともあり、労働条件に係る問題が生じやすいため、ハローワークや労働基準監督署等において外国人労働者のための相談窓口の設置や電話相談を行っており、多言語での対応の充実に取り組んでいるところでございます。

引き続き、外国人が適切に医療・介護サービス等を利用できるよう、相談窓口の周知などに努めてまいりたいと考えております。

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