次に、窪田哲也君の質疑を行います。窪田哲也君。
藤川政人 (自由民主党)
2026年3月18日・第221回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 366 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 483 発言)
前後のやりとり
一般的に、賃金、これは国が決定するものではなくて、個々の企業において労使間の交渉を通じて決定されるものですが、先ほども申し上げましたとおり、やはり賃上げの責任を事業者に丸投げしたくない、継続的に賃上げできる環境を整えたいというのが私の強い思いです。本日が春闘の集中回答日ですけれども、私の内閣の考え方に御理解をいただきまして、既に大手企業の多くが満額回答又はそれ以上の回答をしていると思います。 賃金の決め方、もっと大きな視点で考えてみないかという御提案、とても大きな宿題だとは思うんですけれども、政労使会議の開催も含めてこれからしっかり取り組んでまいります…
成長のエンジンは人材です。是非、額じゃなくて仕組み決めましょうということですので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
以上で田村まみさんの質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
- (上の発言)
次に、窪田哲也君の質疑を行います。窪田哲也君。
公明党の窪田哲也です。今日はよろしくお願いいたします。 原油急騰対策から伺いたいと思います。 原油高騰の影響が物流、交通、経営を圧迫している現状です。十六日から備蓄の放出が始まっていますけれども、既に店頭価格が上昇しており、出荷元からの出し惜しみなどによる苦情も寄せられているところであります。 とりわけトラック事業者などは、今引っ越しシーズンのさなかでありまして稼ぎどきなんですけれども、燃料の高騰によって、今、走れば走るほど赤字が増えるという、そういう現状にあります。一方、物資の輸送を海上に頼らざるを得ない離島でも、航路維持への不安、物価高騰への懸…
窪田委員御指摘のとおり、現場からは非常に厳しい、不安な声を聞いております。 イラン情勢を受けました燃料油価格の高騰や供給制限への対応については、資源エネルギー庁が中心となりまして燃料油価格の緊急的激変緩和措置を講じ、燃料価格の高騰を抑制するとともに、石油備蓄を放出することで、国内における燃料油の供給安定化を図っているものと承知をしております。 トラック・バス事業者、内航海運・旅客船事業者に対する燃料油の供給状況につきましては、三月十三日より、業界団体を通じて現在実態把握を進めており、既に一部の事業者からは従前どおりの燃料油の調達が難しくなっていると聞…
どうか業界の皆様の話しっかり聞きながら、安定確保に努めていただきたいと思います。
それと、航空機ですけれども、航空機燃料の高騰、これに伴う運賃アップ、これも非常に心配をされておりまして、サーチャージについては、その反映は数か月後ということでございますけれども、場合によっては観光シーズンへの直撃も予測されていますけれども、対応はどうなっておりますでしょうか。