高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年3月18日・第221回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 342 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 483 発言)

まず、名称についてお尋ねがありました。

社会保障国民会議の名称につきましては、昨年十月の所信表明演説で私から、社会保障制度における給付と負担の在り方について、国民的な議論が必要です、超党派かつ有識者も交えた国民会議を設置し、給付付き税額控除の制度設計を含めた税と社会保障の一体改革について議論してまいりますと申し述べました。それを受けて、年明けにかけて、維新、公明、立憲、自民の間で設置に向けて相談させていただいた会議体の名称が社会保障国民会議とされていたため、今回の会議体の名称もそうなったわけでございます。

それからもう一つは、年金制度もということでよろしゅうございますか。

二月二十六日の親会議でお示しした会議の設置に関する資料においては、この社会保障国民会議では、まずは給付付き税額控除と食料品の消費税ゼロを同時並行的に議論を進め、その両者について令和八年夏前を目途に中間取りまとめを行う中で、給付付き税額控除の制度設計に関連する社会保障制度の議論は並行して実施するとされております。このため、年金制度も含めた社会保障制度全般のうち給付付き税額控除の制度設計に関連する制度については、その限りにおいて並行して議論が行われると想定されます。

第三号被保険者の在り方などを含めた年金制度の抜本的な改革につきましては、給付付き税額控除の制度設計後、改めて調整の上、継続される協議の中でその取扱いについても調整されると考えております。

前後のやりとり

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