片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年3月16日・第221回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 383 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 531 発言)

末松委員、文科大臣時代に大変御指導いただきましたが、まさにこの国の未来を担う人材を育成するということで、教育はもう最重要でございまして、教育費の負担軽減については、これまでも財源を確保しながら、幼少期から高等教育段階まで切れ目がないような形で取り組んでまいったわけで、まさにその方針を実現された方のお一人ですが、令和八年度からのいわゆる教育無償化についても、歳出改革、それから租税特別措置の見直しなどで新たな財源を確保した上で実現するということで今の予算案をお願いしているところですが、いろいろな考え方がございまして、教育は国債でという御意見も出ておりました。

それについては、リスクを最小化し、未来を創造するための投資に係る新しい財源調達の在り方をこの責任ある積極財政の下で検討するということになっておりますので、引き続き前向きに検討しているところでございますし、確かに、超過課税を使っておられるという自治体の経験も踏まえて、経済力の基盤になるのが人材力だから法人税にというような、当然そういう御意見も出るわけで、今の時点ではまだ具体的に検討は行っておりませんが、まさにおっしゃったように、教育こそが未来への投資、未来への人材投資であるという観点から、この財源確保の上で、今後、まさに与党での御意見を、そして御議論を踏まえながら、御一緒に頑張って対応してまいりたいと思っております。

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