ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、ヒト胚又はヒト生殖細胞に対してゲノム編集技術等を用いることが予測し得ない遺伝子改変をもたらす可能性があり、これにより、ヒト胚及び人の発育に重大な影響を及ぼすおそれがあること並びに当該遺伝子改変の影響が将来の世代にわたって個人や社会に重大な影響を及ぼすおそれがあることに鑑み、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎内に移植することを原則として禁止するとともに、ヒトゲノム編集胚等の作成、譲受け及び輸入並びに使用を規制し、その他ヒトゲノム編集胚等の適正な取扱いを確保するための指針を策定しようとするものであります。
委員会におきましては、規制対象となるゲノム編集技術等の範囲、ヒトゲノム編集胚等の取扱いに関する指針の策定手続、今後のヒト胚又はヒト生殖細胞に対するゲノム編集技術等の利用の在り方等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、れいわ新選組を代表して天畠大輔委員より反対の旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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0会会議録情報政府参考人など
令和八年七月十七日(金曜日)
午前十時一分開議
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○議事日程 第三十号
令和八年七月十七日
午前十時開議
第一 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第二 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第三 種苗法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第四 国旗の損壊等の処罰に関する法律案(衆議院提出)
第五 電気事業法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
第六 刑事訴訟法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
…
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1
関口昌一議長
これより会議を開きます。
日程第一 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長小川克巳君。
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〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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〔小川克巳君登壇、拍手〕
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- (上の発言)
2
小川克巳(自民)
ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、ヒト胚又はヒト生殖細胞に対してゲノム編集技術等を用いることが予測し得ない遺伝子改変をもたらす可能性があり、これにより、ヒト胚及び人の発育に重大な影響を及ぼすおそれがあること並びに当該遺伝子改変の影響が将来の世代にわたって個人や社会に重大な影響を及ぼすおそれがあることに鑑み、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎内に移植することを原則として禁止するとともに、ヒトゲノム編集胚等の作成、譲受け及び輸入並びに使用を規制し、その他ヒトゲノム編集胚等の適正な取扱いを確保するための指針を策定しようとするものであります。
委員会におきましては、規制対象となるゲノム編集技術等の範囲、ヒトゲノム編集胚等の取扱いに関する指針の策定手続、今後のヒト胚又はヒト生殖細胞に対するゲノム編集技術等の利用の在り方等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、れいわ新選組を代表して天畠大輔委員より反対の旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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3
関口昌一議長
これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕
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4
関口昌一議長
間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕
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5
関口昌一議長
投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百四十三
賛成 二百三十八
反対 五
よって、本案は可決されました。(拍手)
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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