藤木眞也 (自由民主党)

2026年7月8日・第221回国会 参議院 本会議 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 54 発言)

ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。

本法律案は、今般の米価高騰下で生じた課題に対応し、米穀の備蓄の運営を円滑に行うことを通じて消費者への米穀の供給を安定的に行うため、多様化する流通実態の把握強化、民間備蓄の創設、需要に応じた生産の促進等の措置等を講じようとするものであります。

委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、需要に応じた生産の意義、需給安定に対する政府の責任、民間備蓄制度を創設する理由、流通実態把握の在り方等について質疑が行われました。

質疑を終局した後、国民民主党・新緑風会を代表してかごしま理事より、米穀の備蓄及び民間備蓄の定義に係る修正及び政府の責務等に係る規定の新設を内容とする修正案が提出されました。

討論に入りましたところ、立憲民主・無所属を代表して横沢委員より原案に反対、国民民主党・新緑風会を代表して舟山委員より原案及び修正案に賛成、参政党を代表して杉本委員より原案及び修正案に反対、日本共産党を代表して岩渕委員より原案及び修正案に反対する旨の意見が述べられました。

採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

なお、附帯決議が付されております。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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