仁比聡平 (日本共産党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 348 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

再審無罪判決で判示されている事実についてもお認めにならないんですよ。調査もされないんでしょう。

その無罪判決は、かえって、警察は、その目撃証言だという中心的な人物に対して不当な利益を供与するなどして不正な意図を助長させた、ほかの取調べ対象者に直接面会をさせてこの殺人事件について話をさせた、供述調書の内容を示唆したなどとして関係者供述を汚染させる結果となったと、その可能性が否定できないと指摘をしていますよね。こういう警察の捜査がこの冤罪をつくり出したのではないですか。

今回の名古屋高検の報告書でも、三十二ページには、確定無罪、ごめんなさい、福井地裁の無罪判決の後に、控訴審で、この「夜のヒットスタジオ」の嫌らしい場面見たと、その後に前川さんと会ったんだという供述をしている人、その人が警察から呼び出されるということになります。その場に私の取調べを担当した警察官がいた。証言何でひっくり返したんや、証言、調書どおり証言してくれや、証言してくれたら覚醒剤見逃してやる。これが警察がやったことですか。

前後のやりとり

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