内藤惣一郎内閣官房外国人との秩序ある共生社会推進室室長代理/出入国在留管理庁次長

2026年5月19日・第221回国会 参議院 法務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 181 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

入管次長と併任している関係で、その立場で答弁させていただきます。

お尋ねにお答え申し上げます。

現状、在留外国人数が増加する中で、中長期的かつ多角的観点から外国人の受入れの基本的な在り方を検討していくことは非常に重要な課題である、このように認識しております。

本年一月に取りまとめた外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策においても、受入れの基本的な在り方の検討の必要性を明確に指摘した上で、社会保障や教育等の諸課題を整理し、関係省庁で連携して政府全体で受入れに関する基本的な考え方を検討することとしております。そして、総合的対応策の方針や内容は、関係省庁間で十分共有して作業を進めているほか、内閣官房のホームページで公表するなど、適切な発信にも努めているところを御理解いただきたいと思います。

引き続き、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣の下、関係省庁で連携し、総合的対応策に基づき、諸課題を整理しつつ、外国人の受入れの基本的な在り方に関する政府全体での検討を着実に進めてまいりたい、このように考えております。

フェーズとしても、先般来は入管庁だけで基礎的な調査をやるという段階から、今、ある意味、省庁横断的な検討にもうフェーズは移っているというふうに着実に進んでおります。つまびらかにはできないんですけれども、着実に検討は進んでいるということを御理解いただきたいと思います。

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