スポーツに関する知見があるかどうかは分からないんですが、私自身スポーツをやっておりましたし、またスポーツを観戦することが大好きな者として大変関心を持って取り組んでいるところであります。
先日開幕をいたしましたサッカーワールドカップはおかげさまで地上波で放送をされているところでありますが、幅広く国民のスポーツを見る機会を確保するということはスポーツ振興の観点から極めて重要である、そのように考えているところであります。放映権料の高騰が見る機会に影響を与えている一方で、放映権収入自体は、スポーツ団体にとって選手育成などスポーツ振興のための重要な資金源であるというふうにも認識をしているところであります。
文部科学省といたしましては、先月、総務省とも連携をいたしまして、スポーツを観る機会の確保及びスポーツ放映に関する検討会を設置をいたしまして検討を開始したところでありまして、国民のスポーツを見る機会確保に向けまして、引き続き検討を進めてまいりたいと思っております。
また、主催団体にも我が国の立場というものをしっかりと伝えることが大変大事だと思っているところでもありまして、先般、私どもの方から、私の個人名でというか大臣名で、WBCの開催団体と、あと国際オリンピック連盟か、の方には書簡を発出を、出させていただいて、是非、日本の国の我々の思いを伝えさせていただいた上で、それに対する理解、協力をお願いをしたいというようなことでレターも出させていただいたところであります。
いずれにいたしましても、そうした大きなイベントを主催している団体にもしっかりと理解をしてもらうような、そういう取組もやっていかなければなりませんし、また同時に、我々の国として、どういう取組をすることによってこのスポーツを見る機会というものを確保をし、また、スポーツ団体にとってのそうした強化にもつながっていくことができるのか、こうした点含めまして、しっかり、今、有識者の皆さんにも、そして総務省にも協力をいただいてこうした検討を進めているところでもありますので、この検討をしっかり進めていきながら、我々として必要な対策、方策というものを取ってまいりたいと考えております。
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谷合正明(公明)
丁寧な答弁ありがとうございます。
それでは、この著作権の改正案についての総括として、改めて大臣に伺ってまいりたいと思います。
現場で苦闘する歌手の方々、私に、またこうして教えていただきました。音楽というのは、ただで聞くという認識が長く定着してきている中であると。そういう中で、なかなか音楽だけでは食べていけない、また夢のまた夢という、以前にも増して厳しい現状もあるということ。ただ、未来の文化芸術を支えるためにも、夢がかなえばしっかりと生活していけるんだと、そのくらいに音楽界変わってほしいというふうに私に寄せていただきました。
日本のコンテンツ産業は、…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
音楽を始めとするコンテンツ産業は、我が国の基幹産業であります。これを支える多様なジャンルにおける若手クリエーターの育成支援、日本のコンテンツの海外展開を図ることは大変重要だと考えているところであります。
政府においては、戦略分野の一つにコンテンツを位置付けているところでありますが、文部科学省におきましては、御紹介いただきましたように、クリエイター支援基金として累計三百三十億円を措置するとともに、四月の末、私の下で取りまとめました、高校から大学・大学院等を通した人材育成システム改革ビジョンにもコンテンツ振興を担う人材の育成や裾野拡大を盛り込み、支援を強化…
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谷合正明(公明)
心強い答弁ありがとうございます。
ここまで著作権法改正を通じて議論してまいりました。クリエーターへの正当な対価、収益の確保と、国民が文化を享受する機会の確保のバランスということでありますが、それに関連して、スポーツの放映権について最後ちょっとお伺いしたいと思います。
いよいよサッカーのワールドカップの北中米大会が開幕をいたしました。日本代表には、最高の景色を目指して、エールを送りたいというふうに思います。昨日、早朝でありますけれども、私もテレビで見ました。大臣も見たのでしょうかね。(発言する者あり)テレビで見ていたということでございます。
近年、こ…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
スポーツに関する知見があるかどうかは分からないんですが、私自身スポーツをやっておりましたし、またスポーツを観戦することが大好きな者として大変関心を持って取り組んでいるところであります。
先日開幕をいたしましたサッカーワールドカップはおかげさまで地上波で放送をされているところでありますが、幅広く国民のスポーツを見る機会を確保するということはスポーツ振興の観点から極めて重要である、そのように考えているところであります。放映権料の高騰が見る機会に影響を与えている一方で、放映権収入自体は、スポーツ団体にとって選手育成などスポーツ振興のための重要な資金源であるというふうにも認識をしているところであります。
文部科学省といたしましては、先月、総務省とも連携をいたしまして、スポーツを観る機会の確保及びスポーツ放映に関する検討会を設置をいたしまして検討を開始したところでありまして、国民のスポーツを見る機会確保に向けまして、引き続き検討を進めてまいりたいと思っております。
また、主催団体にも我が国の立場というものをしっかりと伝えることが大変大事だと思っているところでもありまして、先般、私どもの方から、私の個人名でというか大臣名で、WBCの開催団体と、あと国際オリンピック連盟か、の方には書簡を発出を、出させていただいて、是非、日本の国の我々の思いを伝えさせていただいた上で、それに対する理解、協力をお願いをしたいというようなことでレターも出させていただいたところであります。
いずれにいたしましても、そうした大きなイベントを主催している団体にもしっかりと理解をしてもらうような、そういう取組もやっていかなければなりませんし、また同時に、我々の国として、どういう取組をすることによってこのスポーツを見る機会というものを確保をし、また、スポーツ団体にとってのそうした強化にもつながっていくことができるのか、こうした点含めまして、しっかり、今、有識者の皆さんにも、そして総務省にも協力をいただいてこうした検討を進めているところでもありますので、この検討をしっかり進めていきながら、我々として必要な対策、方策というものを取ってまいりたいと考えております。
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谷合正明(公明)
ありがとうございます。
この後、本物の実演家の中条議員の質問に注目したいと思います。
以上です。
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中条きよし(維新)
日本維新の会の中条きよしでございます。
これまでも、委員会の場で、自分の経験なども踏まえながら、文化や芸能をどのように守っていくのかという観点から質問をさせていただきました。また、著作権法については四月の委員会でも質問をさせていただきました。今回法案が提出されたことについては、本当に関係者の皆様の御尽力に心から感謝を申し上げます。
さて、今回の法案では、レコード演奏・伝達権の創設により、その最前線で音楽に命を吹き込み、作品を心に届けている実演家やレコード製作者に対する対価の還元が実現しようとしています。これまで十分に届きにくかった実演家たちに対する対…
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83日日向信和文化庁次長
お答えいたします。
御指摘いただいたとおり、レコード演奏・伝達権の趣旨や著作隣接権制度の意義等について、利用者を始めとする国民の皆様に対して丁寧な周知が必要であると、このように考えております。文化審議会の報告書におきましても、レコード演奏・伝達権の趣旨やその徴収等の詳細について分かりやすく周知を行う必要があるとされているところでございます。
また、店舗における音楽利用の実態や認識の課題に関し、個人向けの音楽ストリーミング配信サービスについては、一般的にそれらの利用規約において店舗等における再生等の商業利用が禁止されているところですが、文化審議会の報告…
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