松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニングにつきましては、アジア・アジアパラ大会を題材とした教育活動といたしまして、障害をお持ちの方、外国人など多様な人の生き方、考え方や、アジア各国の文化、言語、スポーツなどについて、各学校がテーマを決めまして探求学習、体験学習を行うものというふうに承知をしているところであります。

これらの活動におきましては、大会をきっかけといたしまして、聞いて、見て、触れる体験、探求活動が重視をされておりまして、全ての子供たちの可能性を引き出す令和の日本型学校教育の方向性、これにも資するものというふうに考えているところであります。

また、通常のオリパラと違って、やはりアジア大会、アジアパラは、オリンピック種目にはないような競技というものも、例えばセパタクローであったりとかクリケットであったりとか、通常のオリンピック、パラリンピックでは実施をされない競技もアジア大会、またアジアパラ大会だからこそ実施をされるということで、そういう競技なども通じて、本当にいろんな、アジアの様々な国の文化等々にも触れる、そういう機会だというふうにも私自身認識をしているところであります。

是非、このアジア・アジアパラ大会を契機といたしましてこのような学習が行われることは、共生社会の実現にも大きく寄与するものというふうに考えているところでありまして、子供たちにとっても教育的意義が極めて高いものである、そのように認識をしております。

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