松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月2日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

先ほど申し上げたとおりでありまして、臨時免許状は普通免許状を有する教員が採用できない場合に限り授与することができる、そういう免許状となっております。

そのため、基本的には、教師の任命権者である教育委員会において、普通免許状又は特別免許状を有する教師人材を確保、配置をしていただくことが大変重要であるというふうに考えているところでもあります。先ほども申し上げましたけれども、令和四年ですかね、通知の方も発出をさせていただいております。

今おっしゃられたように、こうした背景も踏まえまして、現在、中央教育審議会におきまして、より多くの学生が教員免許取得を目指したり、教職生涯を通じて能力向上への意欲を喚起するような教員免許状の在り方などについて御議論をいただいているところであります。

やはり、今委員からも現場の実態のお話をしていただきましたけれども、やはりこの教師、教職員を目指す、やはりそういう人たちの数というものをしっかりと増やしていくということが大変大事だと思っておりますし、以前もお話をさせていただきましたけれども、民間の調査によりますと、将来子供たちが、教師になりたいという希望を持っている子供たちが多いにもかかわらず、実際の職業選択においてはそれに結び付いていないという、こういう現状も考えたときに、まさに処遇の改善、働き方改革、そして指導、運営体制の充実、こうしたものをしっかりと図っていくことによってこのギャップを何としてでも埋めていきたい、そのように考えているところであります。

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