松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

まず冒頭、先ほど斎藤先生の方から大変厳しい御指摘をいただきました。真摯にお受け止めをし、そして私自身対応をしてまいりたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。

中学校における三十五人学級の推進、令和六年十二月に文部科学大臣、財務大臣の合意に加えまして、昨年六月に修正されました改正給特法の附則において、令和八年からの実施が規定されているということであります。各自治体におきましては、必要な教職員の確保など、準備を既に進めていただいているものと承知をしております。また、その状況につきまして、文部科学省としては、各教育委員会に話を伺いながら、これまでの間、準備も進めてきたところであります。

その上で、そもそも教師の数が足りないというようなお話がある中で、教師に優れた人材を確保するということは大変重要なことであると考えておりまして、文部科学省といたしましては、働き方改革の更なる推進や処遇改善、指導、運営体制の充実など、教師が働きがいと働きやすさを共に実感できる環境整備などを通じた質の高い教師志願者の確保、特別免許状の更なる活用や、柔軟な任用形態の拡大による専門性を持つ社会人などの入職などの多様な分野からの入職促進などを進めているところであります。

加えて、先日、私から教師不足に関する対策プロジェクトチーム、これの設置を事務方に指示をさせていただきました。今後は本プロジェクトチームを中心にいたしまして、特に状況が厳しい自治体に対する伴走支援などを行ってまいりたいと思いますし、また課題の解決に全力で取り組んでまいりたいと思います。このプロジェクトチームの設置をきっかけに、集中的に更に議論を進めてまいりたい、そのように考えているところであります。

前後のやりとり

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