望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年3月26日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

お答えいたします。

新しい就学支援金制度の対象外となる生徒につきましては、現行制度におきましてはその受給資格の認定に当たりまして在留資格を要件としていないことから、国籍、在留資格別の生徒数は正確には把握はしてございません。

その上で、その上で、令和八年度予算案におきましては、学校基本調査等の実績を踏まえまして、新制度の対象外となる外国籍生徒数を約二万人とみなし、また、外国人学校に在籍する生徒数約五千人が新制度の法律上の対象外となることから、これらの合計約二・四万人が新制度の対象外になるものと見込んでございます。

こうした生徒につきましても、これまで支援を行ってきました経緯を踏まえまして、直ちに不利益を生じることがないように、法令上の経過措置と、そして予算事業を講じることにしてございます。新制度の対象外となるものの引き続き従前の支援対象とすることとして法令上の経過措置を講じる外国籍生徒及び外国人学校の生徒である在校生が約一・四万人、新制度の対象外となる生徒で予算事業によりまして従前と同等の支援を受けられるように措置する外国籍生徒及び外国人の学校の生徒である新入生を約五千人と見込んでございます。

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