お答えいたします。
新しい就学支援金制度の対象外となる生徒につきましては、現行制度におきましてはその受給資格の認定に当たりまして在留資格を要件としていないことから、国籍、在留資格別の生徒数は正確には把握はしてございません。
その上で、その上で、令和八年度予算案におきましては、学校基本調査等の実績を踏まえまして、新制度の対象外となる外国籍生徒数を約二万人とみなし、また、外国人学校に在籍する生徒数約五千人が新制度の法律上の対象外となることから、これらの合計約二・四万人が新制度の対象外になるものと見込んでございます。
こうした生徒につきましても、これまで支援を行ってきました経緯を踏まえまして、直ちに不利益を生じることがないように、法令上の経過措置と、そして予算事業を講じることにしてございます。新制度の対象外となるものの引き続き従前の支援対象とすることとして法令上の経過措置を講じる外国籍生徒及び外国人学校の生徒である在校生が約一・四万人、新制度の対象外となる生徒で予算事業によりまして従前と同等の支援を受けられるように措置する外国籍生徒及び外国人の学校の生徒である新入生を約五千人と見込んでございます。
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古賀千景(立憲)
データとか法律はそうかもしれません。しかし、これが出たときに、困っている、これだけの困った人が出たよということが分かったら、即動くべきではないですか。いかがですか。
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46望望月禎文部科学省初等中等教育局長
実施状況につきまして、我々としても客観的にやはり分析して、そして一定程度のその検証をしなければいけないということがございます。そうした、いろいろ、こういうことが困っていると、そうしたお声は真摯に受け止めて検証を進めてまいりたいと考えてございます。
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47
古賀千景(立憲)
では、話題を変えます。
受給資格者の見直しについて伺います。
支給対象者を日本国籍を有する者、特別永住者又は永住者の在留資格をもって在留する者その他これに準ずる者として文部科学省令で定める者に限定するとありますが、これが書かれていることによって、全国でどれくらいの人が、この制度を受けられない生徒の数をまず伺いたいと思いますし、それを、その生徒を救う制度が整備されているのかということを伺います。お願いします。
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- (上の発言)
48望望月禎文部科学省初等中等教育局長
お答えいたします。
新しい就学支援金制度の対象外となる生徒につきましては、現行制度におきましてはその受給資格の認定に当たりまして在留資格を要件としていないことから、国籍、在留資格別の生徒数は正確には把握はしてございません。
その上で、その上で、令和八年度予算案におきましては、学校基本調査等の実績を踏まえまして、新制度の対象外となる外国籍生徒数を約二万人とみなし、また、外国人学校に在籍する生徒数約五千人が新制度の法律上の対象外となることから、これらの合計約二・四万人が新制度の対象外になるものと見込んでございます。
こうした生徒につきましても、これまで支援を行ってきました経緯を踏まえまして、直ちに不利益を生じることがないように、法令上の経過措置と、そして予算事業を講じることにしてございます。新制度の対象外となるものの引き続き従前の支援対象とすることとして法令上の経過措置を講じる外国籍生徒及び外国人学校の生徒である在校生が約一・四万人、新制度の対象外となる生徒で予算事業によりまして従前と同等の支援を受けられるように措置する外国籍生徒及び外国人の学校の生徒である新入生を約五千人と見込んでございます。
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古賀千景(立憲)
今、足し算しても、その制度も使えない生徒がいると思います。その制度も使えない生徒というのはどんな生徒になりますか。
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50望望月禎文部科学省初等中等教育局長
お答え申し上げます。
新たな制度におきましては、留学生、いわゆる留学の在留資格を有する者につきましては、三党合意も踏まえまして、在校生につきましては法令上の経過措置も講じますが、新入生につきましては予算事業の対象とはしないということとなっているところでございます。
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古賀千景(立憲)
大臣に伺います。
先日の所信表明で、子供たちの努力では越えられない壁で教育の機会が閉ざされてはなりませんというお言葉がありました。私もそのとおりだと思います。子供が閉ざされているのは大人の社会のせいで、子供たちの努力が、子供の努力ではないところで閉ざされていることがたくさんあると思います。
今文科省の方から、その制度も今回の法案も使えない、別の制度も使えない、その子供たちはどんな努力をしたらその壁を越えることができるんですか。子供の視点でお願いします。
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