印鑰智哉OKシードプロジェクト事務局長

2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

貴重な在来種のそういう農作物どうやって維持していくのか、やっぱりここで一番大事なのは公共調達だと思うんですよ。つまり、それは自治体であれ政府であれ、公共機関が買い、要するに買い入れるってことですよね。

これは全ての、今僕がイタリアとか韓国の話をしましたけど、全部公共調達なんですよ。これをスーパーで売れといったって、伝統野菜って形も違って料理の仕方も分からなかったりするわけですよね。その料理の仕方含めて食文化を守るということというのは、スーパーで売る商品としてはこれうまくいかないんですよね。だけど、これ学校給食だったら、その食文化をやっぱり再現できますよね。

そういった形で、まずそういう、まず買い上げる、買い上げることでそれを作っている人たちのやはり収入を確保するということにもなりますので、やはり地域でそういう買上げ、まあ地域といっても少し広めでもいいと思うんですけれども、関東だったら関東全体でもいいと思うんですけれども、そういった地域の伝統野菜をいろんな自治体が買い上げる、それを買い上げられるように政府がちゃんと予算処置をする。僕はここが鍵なんじゃないかなというふうに思います。

そういった意味で、そういったことに、大事なんだということ、これやっぱり政治なんで、皆さんの活躍に期待するところです。

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