西川芳昭龍谷大学経済学部教授

2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

御質問ありがとうございます。

日本の種苗企業の強みというのは、主にやはり野菜、蔬菜部分だと思います。そういう意味では、世界に打って出るような、これまでももちろん開発されていますけれども、今後ともそのような競争力の強い品種を開発するというのは続けたらいいと思うんですけど、米麦の主要穀物に関しては、やはり日本の国内の多様な生態系、それからその営農形態に合わせた形のきめ細やかな品種が必要なので、やはり民間に任せるのではなくて一定程度の公的な支援というのが必要だと思いますし、民間といったときに、やはり地域の農家なり地域の農業グループなり、そういうふうなところとの連携というのが必要だと考えております。

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