御質問ありがとうございます。
まず、私の出張について申し上げます。四月二十八日から五月一日にかけてバングラデシュとマレーシアに出張させていただきました。
バングラデシュでは、首相、農相を含めた複数の閣僚が、それぞれ同国の経済成長に向けて熱意を持って取り組んでおりまして、現在人口一億七千万人を超えており、富裕層も結構増えているというふうに感じましたので、将来の市場としての、日本産食品の市場としての可能性を強く感じたところであります。
本年二月に、日・バングラデシュEPAを署名をしておりますので、例えばですけれども、和牛の輸出やハラールの二国間協力などを進めて、日本産食品の輸出拡大につなげてまいりたいというふうに思います。
また、マレーシアで現地小売事業者と意見交換を行わせていただきましたが、同国では基本的には日本食が定着をしておりまして、現地側でも本物の日本米の販売に極めて前向きでありまして、輸出促進への手応えを感じました。
特に印象的だったのは、多くの小売の事業者の皆さん集まっていただいたんですが、一社一社で何かを、プロモーションやろうということではなくて、みんなで日本産米のプロモーションをやったらどうかというのを先方側からお話をいただいたところでありますので、そうしたことなんかも今後しっかり一緒にやりながら輸出拡大に結び付けていきたいというふうに考えております。
あと、また加えまして、肥料原料の主要な製造事業者と会談を行いまして、尿素の安定供給の確約を得るとともに、ナフサ及び原油の我が国への引き続きの安定供給についても確認をさせていただきました。
また、総理から全ての閣僚に対して、農林水産物・食品の輸出促進に貢献するよう指示があったところであります。
それぞれ何を持っていくかということについては、それぞれの国の規制が若干違いますので、私どもの方でこの閣僚にはこれをということでやり取りをさせていただきまして、大切なのはやはりその新たな商流開拓ですね、これの第一歩目のきっかけづくりとして大変有意義であったというふうに考えておりますので、今後、この成果をちゃんとこれ商売に結び付けていくことが大事でありますので、農林水産省が中心となりまして、関係省庁、現地の大使館、そしてジェトロなどと連携をしながら、しっかりフォローアップして結果に結び付けていきたいというふうに考えております。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
はい。
大槌町のこの林野火災につきましては、内閣府から四月二十八日に局地激甚災害の指定見込みが公表されたところでありまして、指定に向けた政令の手続を進めるとともに、今後の復旧方針について、大槌町や岩手県と連携し、現場に寄り添いながらしっかり検討させていただきます。
そして同時に、この予算のお話でありますが、現状では、この災害復旧の事業は、当初予算に一定額を措置した上で必要に応じて補正予算で対応しているところであります。どのぐらいの規模感になるかとか、必要な予算がどうかとあらかじめ予見することが困難でありますし、正直言って、毎年こういうふうにあの規模の…
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高橋光男(公明)
以上で終わります。ありがとうございました。
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佐々木りえ(維新)
維新の会、佐々木りえです。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まずは鈴木大臣、ゴールデンウイークの外遊、お疲れさまでした。高市総理のXを拝見いたしますと、外遊に行かれる全ての大臣は、日本の農林水産物を持って外遊に行って、輸出拡大をしっかりと取り組んでいただいてほしいというミッションを与えられたと思います。
今回の大臣の外遊成果について、また国際社会における今の日本の立ち位置、そして高市総理の御指示にもあった、農林水産大臣含めてですね、各大臣が外遊でお持ちされた農林水産物、そういった情報を集約してどのようにフォローアップしてい…
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- (上の発言)
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
まず、私の出張について申し上げます。四月二十八日から五月一日にかけてバングラデシュとマレーシアに出張させていただきました。
バングラデシュでは、首相、農相を含めた複数の閣僚が、それぞれ同国の経済成長に向けて熱意を持って取り組んでおりまして、現在人口一億七千万人を超えており、富裕層も結構増えているというふうに感じましたので、将来の市場としての、日本産食品の市場としての可能性を強く感じたところであります。
本年二月に、日・バングラデシュEPAを署名をしておりますので、例えばですけれども、和牛の輸出やハラールの二国間協力などを進めて、日本産食品の輸出拡大につなげてまいりたいというふうに思います。
また、マレーシアで現地小売事業者と意見交換を行わせていただきましたが、同国では基本的には日本食が定着をしておりまして、現地側でも本物の日本米の販売に極めて前向きでありまして、輸出促進への手応えを感じました。
特に印象的だったのは、多くの小売の事業者の皆さん集まっていただいたんですが、一社一社で何かを、プロモーションやろうということではなくて、みんなで日本産米のプロモーションをやったらどうかというのを先方側からお話をいただいたところでありますので、そうしたことなんかも今後しっかり一緒にやりながら輸出拡大に結び付けていきたいというふうに考えております。
あと、また加えまして、肥料原料の主要な製造事業者と会談を行いまして、尿素の安定供給の確約を得るとともに、ナフサ及び原油の我が国への引き続きの安定供給についても確認をさせていただきました。
また、総理から全ての閣僚に対して、農林水産物・食品の輸出促進に貢献するよう指示があったところであります。
それぞれ何を持っていくかということについては、それぞれの国の規制が若干違いますので、私どもの方でこの閣僚にはこれをということでやり取りをさせていただきまして、大切なのはやはりその新たな商流開拓ですね、これの第一歩目のきっかけづくりとして大変有意義であったというふうに考えておりますので、今後、この成果をちゃんとこれ商売に結び付けていくことが大事でありますので、農林水産省が中心となりまして、関係省庁、現地の大使館、そしてジェトロなどと連携をしながら、しっかりフォローアップして結果に結び付けていきたいというふうに考えております。
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佐々木りえ(維新)
大臣、ありがとうございました。
大臣が海外で日本の農林水産物の可能性を切り開いていらっしゃる間に、私は、ゴールデンウイーク、熊本の阿蘇に行かせていただきまして、赤牛をですね、たまたまなんですけど、すごい傾斜地に赤牛が何十頭もいて、子供が見付けて、食育のチャンスだなとも思って、ちょっと主人に、山道だったんですけれども、無理やりちょっとUターンできる場所でUターンしてもらってその赤牛を見させていただきまして、急遽視察もさせていただき、様々な議論させていただき、やはり飼料の高騰などのお話も聞かせていただきました。
だからこそ、今回のバングラデシュのEPAや…
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86坂坂勝浩農林水産省消費・安全局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、家族が食卓を囲んで共に食事を取りながらコミュニケーションを図り、その食の内容について話し合いながら食事をいただくということは、まさに食育の原点でございます。食の楽しさを実感するだけでなく、食や生活に関する基礎を伝え、習得する機会にもなりますので、家庭における共食の取組をしっかりと推進していくことが重要であるというふうに考えております。
農林水産省におきましては、例えば親子で体験する地域の食文化の継承に向けた料理講習会の開催でございますとか、農林漁業の体験で収穫した食材を使って親子で調理を行うなどの共食の機会の…
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佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。
与えられた持ち時間は十分、もうあっという間に過ぎそうなんですけど、最後、質問ちょっと難しそうなので、意見表明だけさせていただきたいと思います。
私は、大阪市会議員時代、給食の無償化の実現に非常に尽力をいたしました。当時、松井市長は、給食の無償化は福祉の観点でなされるべきだと言われて、所得制限を設けるべきだと。そのときにかなり議論をさせていただきました。私としては、給食の無償化は、福祉ではなく食育、教育の一環であるという信念で押し切らせていただきました。
ですので、やはり、本年度から国費で月額五千二百円の補助が実施されています…
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