長野真樹農林中央金庫代表理事専務執行役員

2026年4月23日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

非常に心強いサポートと声援と受け止めさせていただいたと思ってございます。

御質問の方にお答えさせていただければと思います。

まず、委員御認識のとおり、我々が出資するアグリビジネス投資育成株式会社、こちらを通じまして、農業法人への出資、こちらにつきましては、その農業法人の財務基盤の安定化と資金調達、これを同時に実現できる手段として、出資の方を二十年以上にわたって積極的に行ってきたということでございますし、その実績も、件数、金額共に着実に増加してきているというふうに評価しておるところでございます。その規模自体は国内最大級ということでもございますので、一定の実績は積み重ねてこれたかなというふうに認識してございます。また、これまで農林中金におきましても、大規模農業法人に対する出資と併せまして輸出支援や販路の紹介、こういった多面的な成長支援なども行ってきたということでございます。

農林中金といたしましては、大規模化、集約化といった農業の構造変化に伴いまして農林中金が取り組むべき領域は今後拡大してくることが見込まれるというふうに認識してございます。

そのため、農業者の資金調達ニーズに寄り添って、また、農業者やスマート農業、フードテック、こういった関連事業者の成長ステージに応じた融資あるいは出資、こういったものを含めた必要な資金メニューを適時適切に提供していくことなど、農業者の生産基盤の維持強化や担い手の確保、経営力向上に資するような農業金融にこれまで以上に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。

前後のやりとり

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