私、大臣の所信もそうでしたけれど、何というか、反省すべきは反省し、そしてしっかり現場の声も聞き、やっていきますというその姿勢は大変すばらしいなというふうに思っています。何をやっています、かにをやっていますと言うのは簡単だけれど、こういうところがやっぱり足りていないんじゃないかなと思うことは真摯に受け止めてやっぱり進めていくということ非常に大事だと思うので、やはり現場にどういうニーズがあるのかも含めてそれは把握をした上で必要な予算を積み上げて確保していくということだと思うんですね。
毎回、この委員会でもそうですけど、農水委員会に与野党はないと、予算の確保も我々だってやっぱり声を上げて、もっと必要なんだということは一緒に応援をしてやっていきたいというふうに思っていますし、是非そこは、農業の持続性、また地域の安心、安全を守るという意味においても、この予算についてはより一層の充実を図っていただきたいと、そんなふうに思っています。
でも、既に熊が出没しましたね。うちの近所、石垣委員の近所だそうです。
実は私、豪雪被害に行ったときにも、まださすがにいっぱい雪降っていたので、さすがにまだ熊の出没ないですよねと言ったら、ありますということだったんです。まさに親熊を捕獲された迷い熊、子熊ですね、おなかをすかせて、早くからもう出てきているというような状況があるということでした。
地域によっては、例えばむつ市なんかに行くと猿の被害もあるので、猿用、熊用、熊と鹿はあれ一緒の電気柵でいいんですかね、あれもこれもそれも対策をしなきゃいけない状況で、何をしたら被害を防げるのかというような、そういう現場の不安というか課題もあるんですね。もうたくさんその現場でも、お金掛けられるんなら別だけれども、一つやったら違う被害が生まれると、もう本当に疲れ果てている現状があるんですけど。
やっぱり、こういうことに対して丁寧に、現場に対してどういう対策が有効なのかという情報も含めてアドバイスをしていただきたいと思いますし、さっきも答弁いただいたけれども、この被害でもういいやと意欲をなくすようなことにならないような、やっぱり万全の対策、対応、新たな取組も含めて指導していただきたいと、政府を挙げて現場にきちんと情報発信していただきたいというふうに、あっ、ごめんなさい、時間がまた過ぎちゃったのね、終わります。というふうに思いますので、是非よろしくお願いして、終わります。ありがとうございました。
ごめんなさい、失礼しました。
38
山本啓介(自民)農林水産大臣政務官
農林水産省では、人口減少に対応しつつ農作物被害を防止する観点から、市町村を中心とした農地周辺での対策として、ICT及びデータを活用した捕獲対策、省力的管理が可能な侵入防止柵の整備、人材育成、確保等の取組を鳥獣対策交付金により支援をしており、先ほど局長から説明したとおり、当初予算ベースでは前年同額となっているが、令和七年度補正予算を含めて予算の確保に努めているという答弁になるんですけれども、おっしゃるとおり、今現在の状況を、対応するということだけではなくて、中山間の方々が再生産やその地域でしっかり農業を今後も継続的に取り組んでいけるという意欲につながる状況…
この発言のページ
39
田名部匡代(立憲)
意欲の感じない予算の額なんですね。増えているんですね、ずっと、被害は。で、鳥獣被害対策やりますやりますとおっしゃっている。であれば、やっぱりここで、熊被害も増えましたよね、被害は大きくなっているんです。だとしたら、しっかりそれは予算で政府の姿勢を見せていただかなかったら、本当に鳥獣被害対策、口では言うけど、やるつもりあるのかなということになりませんか、大臣。
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40
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
もっと気合を入れてやらなければならないというふうにはよく認識をしております。
特に、やっぱりこれ、これから来年度の予算に向けてどのように積算をするかという話ですけれども、やはり現場の皆さんのお話を聞くと想像以上に増えているわけですね、この被害というのが。そういう中で、やっぱりこのぐらいの対策が必要だというその現場のニーズの積み上げというのが、これ正直多分、どこまでできているのかと言えば、それは全然私は足りないんだろうというふうに私も地元を回っていても感じますので、ちょっとよくしっかりとニーズを掘り起こして、それをちゃんと予算要求に結び付いていって、結果…
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- (上の発言)
41
田名部匡代(立憲)
私、大臣の所信もそうでしたけれど、何というか、反省すべきは反省し、そしてしっかり現場の声も聞き、やっていきますというその姿勢は大変すばらしいなというふうに思っています。何をやっています、かにをやっていますと言うのは簡単だけれど、こういうところがやっぱり足りていないんじゃないかなと思うことは真摯に受け止めてやっぱり進めていくということ非常に大事だと思うので、やはり現場にどういうニーズがあるのかも含めてそれは把握をした上で必要な予算を積み上げて確保していくということだと思うんですね。
毎回、この委員会でもそうですけど、農水委員会に与野党はないと、予算の確保も我々だってやっぱり声を上げて、もっと必要なんだということは一緒に応援をしてやっていきたいというふうに思っていますし、是非そこは、農業の持続性、また地域の安心、安全を守るという意味においても、この予算についてはより一層の充実を図っていただきたいと、そんなふうに思っています。
でも、既に熊が出没しましたね。うちの近所、石垣委員の近所だそうです。
実は私、豪雪被害に行ったときにも、まださすがにいっぱい雪降っていたので、さすがにまだ熊の出没ないですよねと言ったら、ありますということだったんです。まさに親熊を捕獲された迷い熊、子熊ですね、おなかをすかせて、早くからもう出てきているというような状況があるということでした。
地域によっては、例えばむつ市なんかに行くと猿の被害もあるので、猿用、熊用、熊と鹿はあれ一緒の電気柵でいいんですかね、あれもこれもそれも対策をしなきゃいけない状況で、何をしたら被害を防げるのかというような、そういう現場の不安というか課題もあるんですね。もうたくさんその現場でも、お金掛けられるんなら別だけれども、一つやったら違う被害が生まれると、もう本当に疲れ果てている現状があるんですけど。
やっぱり、こういうことに対して丁寧に、現場に対してどういう対策が有効なのかという情報も含めてアドバイスをしていただきたいと思いますし、さっきも答弁いただいたけれども、この被害でもういいやと意欲をなくすようなことにならないような、やっぱり万全の対策、対応、新たな取組も含めて指導していただきたいと、政府を挙げて現場にきちんと情報発信していただきたいというふうに、あっ、ごめんなさい、時間がまた過ぎちゃったのね、終わります。というふうに思いますので、是非よろしくお願いして、終わります。ありがとうございました。
ごめんなさい、失礼しました。
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舟山康江(国民)
国民民主党、舟山康江でございます。
三月の所信に対する質疑でも取り上げ、また大臣も見直し、拡充に向けて大変意欲を示されている中山間地域等直接支払制度について、今日も改めて質問をさせていただきます。
資料一枚目を見ながら質問をさせていただきますが、まず、この右側ですね、主な交付単価とありますけれども、改めて支援単価の設定根拠について御説明ください。
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43松松本平農林水産省農村振興局長
お答えいたします。
中山間地域等直接支払に関しましての支援単価の関係でございます。平地との生産条件の不利を補正をするという制度の趣旨に鑑みまして、傾斜地と平地との生産コストの格差、こちらを算定いたしまして、その範囲内で設定している、このような状況でございます。
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44
舟山康江(国民)
ありがとうございます。
まさに今御説明いただきました、このいわゆるPR版ですね、ここにも、農業生産条件の不利を補正することによりと。この不利を補正するというのは何かといえば、今御説明いただきました平地と中山間地域でのコスト差ということですので、まさにコスト差を埋めることによって生産活動の継続を支援する事業ということですから、やはりこれ、私、何度もくどく、しつこく申し上げていますけれども、やはり個人の活動に対してもしっかり応援していくという視点は非常に必要ではないかと思うんですね。
そういう中で、何となく集落協定を結ばないと事業ができないと皆さん思って…
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