幅広い方々がという御答弁、大変重要な視点だと思っていて、ドライバーが高齢化をしていますよね。そういう実態からしても、やはりいろいろと検討、見直していく必要があるんじゃないかなというふうに思っているんです。
特に女性ドライバー、これ国交省でもトラガール促進プロジェクトなどというのをやっていまして、今日、これ、トラックドライバーの、女性ドライバーのですね、トラックドライバーの男女混合職化の可能性、誰もが働きやすい魅力ある産業の実現に向けた考察ということで、運輸労連の入倉さんという方がこれたくさん現場のアンケートを取っていただいているんです。
女性ドライバー、やっぱりこの大きなトラックに乗ることを含めて非常に魅力を感じたり、憧れを持ってドライバーになっているんです。中には、やっぱり男性に負けたくないという思いで、多少負担のある作業も頑張ってやっていらっしゃるような実態もあるんですよね。
だけれども、微増はしているんですけれども、十分ではない。だから、今副大臣おっしゃっていただいたように、ドライバー不足が深刻なので、多様な人材を、しっかり現場で働いていただける環境をつくっていただくというのが大事だというふうに思っています。
ちょっと一部紹介すると、トラックドライバーの仕事に魅力を見出し、面白さや達成感を得ている、ただ、男性に負けたくないと創意工夫しながら努力している一面も見えた。こういうことなので、是非、この多様な人材というところに視点を当てた改革が私は必要だというふうに思っているんです。
今おっしゃったように、米三十キロ以外にも、コーヒー豆は大体平均で七十五キロぐらい、輸入されたコーヒーね。で、それを持って、喫茶店にやっぱり、小さな入口から七十五キロ持って運んだりしているという実態があるんですよね。日常的にそういう手積み、手降ろしで届けている。
特に女性は労働基準規則で重量物の取扱いに制限がありますから、女性活躍とかトラガールといっても、女性の活躍推進というその政策目標と現場の実態がなかなかかみ合ってないという実態があるということなんですね。結果として、それが男性ドライバーへの負担の集中を招いて、男性にとってもこれ腰痛のリスクはありますから、それが結果として人手不足を悪化させている。この構造的矛盾をどう解消するのかということが重要だと思います。
ちょっとここまでの話を聞いて、大臣、現場のいろいろ御苦労が目に浮かんだと思いますけど、いかがでしょうか。
14山山口靖農林水産省農産局長
お答え申し上げます。
委員の御指摘の件につきましては、令和三年六月十八日に閣議決定された規制改革実施計画におきまして、物流側の視点も含めて検討の上、結論を得、必要に応じて措置を講ずるとされてきたところでございます。
これを受けて、農林水産省では、令和三年の七月に、集荷、卸売事業者や物流事業者などを交えた米の物流合理化に関する勉強会を開催いたしまして、三十キロの紙袋と、二十キロの紙袋に変更した場合のメリット、デメリットについて検討を行ったというところでございます。
この結果として、三十キロの紙袋を二十キロの紙袋に変更することについては、メリットとして…
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田名部匡代(立憲)
大きい輸送はフレコンやパレットでいいと思うんですが、細かい輸送ではさっき言ったような様々な現場の課題があるんですね。
昨日も、この小分け、軽量化をすることでのコストの話をレクで受けました。確かにそれ事実だと思います。でも、その一方で、やっぱり現場の労働者の方々の負担というものはさっき申し上げたような状況になっているんですね。お話を伺ったら、重たいものをずっと持つじゃないですか、だから形状記憶のように手がこの重たい荷物を持ったまま曲がったというようなお話であるとか、あるんですね。
ちょっとそういうことも含めて今日はこの問題取り上げさせていただいているん…
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山本啓介(自民)農林水産大臣政務官
今先生からお話しいただいたこと、また局長からお答えさせていただいた内容も踏まえて答弁をしてまいりたいと思います。
現状は、先ほど局長から答弁あったとおり整理をされたわけでありますけれども、御指摘いただいたとおり、現場に御負担のない形で運送していただくことが最も重要であるということは認識をしています。
その上で、今後とも、物流の現場の声を丁寧に聞きながら、米の物流合理化の支援策の在り方について検討してまいりたいというのが答えでありますけれども、現状の課題がクリアされていない、新しい方法が提案されたけれどもそれのデメリットが並んでいる、そういうことは我々…
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- (上の発言)
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田名部匡代(立憲)
幅広い方々がという御答弁、大変重要な視点だと思っていて、ドライバーが高齢化をしていますよね。そういう実態からしても、やはりいろいろと検討、見直していく必要があるんじゃないかなというふうに思っているんです。
特に女性ドライバー、これ国交省でもトラガール促進プロジェクトなどというのをやっていまして、今日、これ、トラックドライバーの、女性ドライバーのですね、トラックドライバーの男女混合職化の可能性、誰もが働きやすい魅力ある産業の実現に向けた考察ということで、運輸労連の入倉さんという方がこれたくさん現場のアンケートを取っていただいているんです。
女性ドライバー、やっぱりこの大きなトラックに乗ることを含めて非常に魅力を感じたり、憧れを持ってドライバーになっているんです。中には、やっぱり男性に負けたくないという思いで、多少負担のある作業も頑張ってやっていらっしゃるような実態もあるんですよね。
だけれども、微増はしているんですけれども、十分ではない。だから、今副大臣おっしゃっていただいたように、ドライバー不足が深刻なので、多様な人材を、しっかり現場で働いていただける環境をつくっていただくというのが大事だというふうに思っています。
ちょっと一部紹介すると、トラックドライバーの仕事に魅力を見出し、面白さや達成感を得ている、ただ、男性に負けたくないと創意工夫しながら努力している一面も見えた。こういうことなので、是非、この多様な人材というところに視点を当てた改革が私は必要だというふうに思っているんです。
今おっしゃったように、米三十キロ以外にも、コーヒー豆は大体平均で七十五キロぐらい、輸入されたコーヒーね。で、それを持って、喫茶店にやっぱり、小さな入口から七十五キロ持って運んだりしているという実態があるんですよね。日常的にそういう手積み、手降ろしで届けている。
特に女性は労働基準規則で重量物の取扱いに制限がありますから、女性活躍とかトラガールといっても、女性の活躍推進というその政策目標と現場の実態がなかなかかみ合ってないという実態があるということなんですね。結果として、それが男性ドライバーへの負担の集中を招いて、男性にとってもこれ腰痛のリスクはありますから、それが結果として人手不足を悪化させている。この構造的矛盾をどう解消するのかということが重要だと思います。
ちょっとここまでの話を聞いて、大臣、現場のいろいろ御苦労が目に浮かんだと思いますけど、いかがでしょうか。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
済みません。今、コーヒー豆が七十五キロという話は、済みません、私も全然認識をしておりませんでしたが。
本当に、これ将来的なドライバー不足が懸念される中で、今後の安定的な食品物流を確保するためには、物流効率化の取組を推進するとともに、今委員が御指摘のように、女性やまた高齢者ですね、多様な人材に物流を担っていただける、その環境をどういうふうに我々として整備をするかということが重要なんだろうというふうに考えました。
このため、農林水産省では、現在この荷役作業の機械化を通じた作業負担の軽減を更に進めていくことや、フォークリフトの導入や標準パレットでの出荷が可…
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田名部匡代(立憲)
ありがとうございました。前向きな答弁と受け止めます。
本当に、昨日もレク受けながら、小分けで軽く軽量化すると今度は回数運ばなきゃいけないですよねとか、コストが掛かりますよねとか、それはそれでいろいろと課題があるという、そこを両方見ながら、しかしながら、やっぱり人材不足という問題と、やはり誰でもみんなが、若い人も高齢者も女性も働きやすい現場にしていくということと、しっかりとこれは、デメリットがたくさんあるからもう検討難しいとか、なかなか越えられない壁があるからやめようということではなくて、きちんと議論をしていただきたいですし、もう先ほど現場の声をしっかり…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
済みません。
先生のお話ちょっと伺っていて、私は、ちょっと思いましたのは、多分あれなんですよね、効率化をできているところじゃないと、もう物流側が取りに行きたくないという話にも今後長い目で見るとなりかねないのかなという、ちょっと今危機感も抱かさせていただきましたので、そういう観点で、要するに農協のカントリーみたいにしっかり整備されたところであれば、フォークリフトでやって積込みにそんなに人的な負担は掛からないわけですけど、そうじゃないところは当然こうやって人手でやらなきゃいけないわけですから、ちょっとそういう観点も持って、我々として施設整備の在り方も考えさ…
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