杉中淳農林水産省輸出・国際局長

2026年4月2日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答えいたします。

議員御発言のように、昨年の農林水産物・食品の輸出額は一兆七千五億円と十三年連続で増加し、過去最高を記録しております。これは、これまでの官民を挙げての取組の成果だと考えております。一方で、今後、二〇三〇年五兆円目標を達成するためには、非常に大きな乖離ございますので、輸出拡大の抜本的なベースアップが不可欠だと考えております。

このため、農業構造転換集中対策も有効に活用しつつ、まず輸出についての、輸出できるもの、またその原料の不足というのも明らかになってきましたので、海外の規制や海外で求める大ロットに対応できる輸出産地や輸出事業者を育成する、あと、まだまだ輸出先は日系の商流に限られてございますので、現地系スーパー、レストランなど未開拓のマーケットを開拓する、また、特定依存国への輸入を減らすための輸出先国の多角化を図る、あとまだ規制も残っておりますので、輸入規制の撤廃、緩和に向けた協議の加速化、こういったことについて関係省庁と連携をしながら取り組んでいきたいと考えております。

前後のやりとり

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