吉田正義日本中央競馬会理事長

2026年3月26日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

特別積立金のお話でございますが、先ほど申しましたとおり、左側の資産の部の流動資産という御理解でいただければというふうに思っております。

こちらは、私どもの手持ち資金ということ、それから将来的な設備投資に充てる資金ということ。それから、この手持ち資金でありますが、近年ちょっと気象の状況とかいろんなことで競馬が中止になったりするケースもございます。かつては馬のインフルエンザであるとか、それから東日本大震災、それからコロナ禍、コロナのときはおかげさまで無観客でさせていただいたんですが、そういったときに、競馬会は馬券発売ができないと収入がないと。収入はないけれども、馬はトレーニングセンターにたくさんいらっしゃる、それから私ども雇用している人たちもいるといったところで、そういった関係者への補償であるとか、それからいろいろな、それまでの関わる国庫納付であるとか払戻金であるいわゆる未払部分ですね、こういったような対応をしなきゃいけない。それから、あと通常恒常的に発生している費用もございます。

そういったのを考えると、やっぱり相当程度の金額を確保しておかないと、安定的な事業運営は難しいんじゃないかなというふうに思っているところでございます。

以上です。

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